死神始めました

田中 凪

第227話 メルボラン迷宮9

人の姿になれる龍って、神龍かそれに近い高位の龍だよな?そう思っていると
レシ「私の名前はレシスと言います。この星の管理をしてたんですがめんどくさくなって放棄しちゃった者です」
と、テヘペロをして自己紹介をした。てかそれって、
浩「それってただの駄女神様じゃねえか!?」
レシ「うわぁぁぁぁぁぁぁ、駄女神様って言われてしまいましたよぉぉぉぉぉぉ、ひどいですぅ」
一同「駄女神に駄女神様って言ってなにが悪い!!」
レシ「そ、そんなぁ〜、私だって3000年以上も星を管理し続けたんですよ?!地球みたいに変化に富んだ星じゃないんですよ?!あんまり変わらないことを淡々と繰り返していくだけなんですよ?!飽きますよね?!」
この神龍さまは相当苦労していたようだが、だからと言って途中でほっぽるのはなぁ・・・
レシ「そんなこと言わないでくださいよぅ。3000年以上も同じようなものを見るなんて面白くないじゃないですかぁ」
アレ「さっきも似たようなこと聞いたよ?」
レシ「グフゥ?!そ、そそそそそそんなことないですのよ?」
どもってるし、口調変わってるから確定だな。
飛「でも、勝手に管理者を降りてしまったせいで、この星いらないし管理者どっかいったからなくそうぜ、と天龍さんたちがおっしゃっていたそうですよ?」
レシ「あ・・・・・」
白目むいてぶっ倒れやがった!仕方ない、一回地上に連れて帰ろ。そういやぁ、と思い後ろを振り返ってみたが三匹の竜たちはいつの間にか消えていた。

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