死神始めました

田中 凪

大昔の出来事3

また数百年の月日がたった。
彼等は補佐役が欲しいと思い始め、自分たちの造った世界で魂の質が良い者に管理者(こちら側)にならないか?と、誘いかけた。誘いに応じた者もいれば応じなかった者もいる。
だが、それを数百年も続ければかなりの数になった。
だが、次の管理者にと選んだ者達は仲が悪かった。
なぜ、仲が悪いのかそれは天龍達にもわからなかった。
さらに数万年の時がたった頃、ようやく候補達の仲がよくなってきたので譲ろうとしていた。
そして事件は起きた。天龍達は人の欲を舐めていた。いや、正確には理解できないでいた。それゆえに起きた事件。

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