死神始めました

田中 凪

ラール大陸内の混乱2

sideドワーフ王国 国王ユストフ視点
同盟国であるレプラクス王国の入手したという映像を見せてもらった。
その映像には、我が国が極秘で研究・開発をしているランドバトラーが映っていた。ば、バカな!!ありえん!一番技術力があるのはこの、ドワーフ王国だぞ?!我々ですら研究段階でつまずいているというのに、いきなり実戦投入だと?!
いや、先ほどかの王国に行っていたドワーフ達に話を聞かせてもらったが、とある港町で馬鹿でかい鉄の船を見たと言っておるものがいたな。もしかすると、それと何か関係があるのか?こうなったら
ユス「鉄の船が泊まっていたという港町にいた者をを呼んでこい!!」
その商人は語った。
その日の朝、それは唐突にやってきた。遠目から見るとよく分からなかったが巨大な魔力砲が3問見えた。しばらくすると、通常の魔力砲では、届かないはずなのに射撃、街の近くの森を破壊した。
そして、1度、船が入港してきたので近くで見てみると、ミスリル、アダマント、オリファルコンが使われていた。
と、それを普段通りであったら笑って相手にしなかっただろう。だが、今は違う。真剣に話を聞き、メモを取っていった。そして、王は1つ つの結論に至った。海の向こうに国がある。と、それもとてつもなく高い軍事力を持った国だ。
王は早急にこの仮定を同盟国である国々に流した。
そして、それから1ヶ月後ある少年が現れた。

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