死神始めました

田中 凪

第199話 天龍会議

天界で天龍たちは優雅にお茶を飲みたながら会議をしていた。その内容はもちろん、浩太達についてだった。
命天「彼らは思った以上に成長が早いですね」
死天「ああ、我らの予想以上だ。というか、予想外のことも起きた。」
破天「予想外?」
死天「そうだ。彼らの人の魂が初代天龍様の魂と融合し始めている。」
全「?!」
創天「そ、それは本当なのか?!」
破天「それが事実ならば奴らをやれるかもしれぬが・・・」
死天「事実だ。」
命天「まあ、我らより世界を見ている死天龍の言うことだからな。」
命天龍が爆弾を投下した。
その瞬間、破天龍と創天龍から睨まれる。
創天「ふふ、我らも暇だがお主はもっと暇なようだの。」
死天「何を言っておる。監視じゃ監視。つまりは仕事をしておるのだ。」
破天「何が仕事だ。我らにとって世界を見るのは最大の娯楽なのだぞ。」
死天龍はそっと目をそらした。
命天「おいおい、話が逸れておるぞ。」
全「お主がそらしたんじゃろうが!!」
総ツッコミであった。そして、会議もグダグダであった。
それを見ていた側近の神龍達はため息をついた。

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