死神始めました

田中 凪

第117話 久々の・・・

『やあ、元気かい?』
うわ、ビックリした。なんだよ死天龍か。ってか会うたびにしゃべり方が変わってる気が・・・
『そんなこと気にすんなって。あ、そうそう今日呼んだのは他でも無くアレミトのことだよ。』
・・・でしょうね。
『ま、浩太君とくっついてイチャイチャしてたからやっちまうか。って思ったからなんだけど。』
随分と適当だな!1回シメられたいのか?
『いや、勘弁してくださいっ!』
割と本気で謝ってきた。意外だな
『うっそで〜す、そんなこと微塵も思ってませんよ〜だ!』
子どもか!うん、本気でシメよう。
『あ、そうそうアレミトちゃんも連れてきたから。』
あ、逃げた。よっぽどシメられたいようだな。
「浩太君?この龍は誰?」
「あー、うん順を追って説明するね・・・ってなわけなんだぁ」
「何それ?なんで私がそんなのになるわけ?」
「それはここにいるクソ龍さんの気まぐれ。」
『ま、とにかく受け入れてくれ。』
「わかりました」
「意外とあっさり受け入れるんだな。」
「もうなっちゃったしね。あ、できるだけ早く戻ってきてね。」
そう言ってアレミトは戻っていった。
「さーて、死天龍覚悟はできてるよな?」
『あ、ちょ、ま、待って、やめ、アァァァァァァァァアア!』
そのあともたっぷりと痛めつけてあげましたとさ。

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