死神始めました

田中 凪

第64話 お楽しみの・・・

倒した男達を連れやってきたのは、俺が作った小屋である。宿屋の隣に建てた粗末な物置のようにしてあるが、防音対策はバッチリだし、道具も置いてあるので直ぐに始める。
「さーて始めようか。あ、でも一応誰に頼まれた?って最初に聞いておくよ。今言った奴は苦しい思いをしなくて済むよ?」
「な、何をされても口はわらんぞ!」
リーダー格の男がそう言った。おっ、良いねぇそれでこそ俺の楽しみが増えるってもんだ。
「まずは爪から行ってみようか。」
嬉々としながら俺はそう言った。爪を全て丁寧には剥がすのだ地味に痛いぞ〜。それを6名の男たちの指全てにやる。このぐらいで落ちてしまっては困る。なので即効で新しい魔法を作った。体を興奮状態のままもしくは興奮状態にするというヤバ目のを作り6名にかける。その後指を切り落としたり、腹を引き裂き内臓を取り出したり、火で肌を炙ったりした。なので、
「「「「「「は、話すからもう止めてくれ。」」」」」」
と言ってきた。少し早いがまあいいだろう。
「仕方ない。【ヒール】」
一般的な【ヒール】では失った血は回復しないが、俺のは特別で失った血でさえも回復させることができる。話を戻そう。
結果としては俺を疎ましく思っているアスラマ王国の貴族に雇われて依頼されたということがわかった。名前はライゼルダ=カーラマという。うん。決定的な証拠掴んで潰してやるよ。と思った。その後男達にに頼み事と金を渡して開放した。さーて寝るか。あー疲れた。

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