吸血鬼転生者は異世界で好きなように過ごすようです

折紙ヨウ

初日 1

「ふぁ〜」
「シャロおはよう」
「おはようアーサー」
「にぁ!」
「こよみもおはよう」
「おはようございますシャルさま」
「ユキもおはよう
起きるの早いね何をしてたの?」
「朝ご飯の準備と…トレーニングを…」
「そうお疲れ様」
「…はい」

ユキは5年前のあの日私がティナとフローラを助けてからユキは毎日ずっと欠かさずにランニングと槍術と双剣術を30分ずつやっている

ユキ曰く強くならないとすぐに私に置いて行かれるから頑張って強くなって私を守れるようになりたいらしいので無理にやってないんだったらいいと思ってやらせてるけど最近体力だけなら負けそうなんだよね他ならまだまだ負けないけどね

「私も着替えるからユキはこよみの相手をしてくれない?」
「…わかりました」
「アーサーは横の様子見てきてくれない?
そろそろ起きないとね」
「はーい行ってくるね」
「うん行ってらっしゃい」

「さてティナ!ミラ!起きなさい!」
「ふぁ〜い」
「もうちょっと~」
「ミラは早く着替えて
ティナは寝ないの!」
「シャル母様みたい!」
「初日なんだから遅れたら行けないでしょ?」
「…分かったわ」
「ユキ朝ご飯の用意をしてくれる?」
「わかりました…」
「ほらご飯の準備もできたから早く着替える」
「はーい」

ティナが意外に朝が弱いことが結構びっくりですよいつもよりちょっとわがままになってますしすがあれなのかな?

「シャロ4人とも朝ご飯たべてたよ~」
「アーサーありがとう
私達もそろそろ食べよっか」
「「はーい」」
「できました…」

この世界にも頂きますはあるので全員が椅子に座ってから

「「「「「頂きます!」」」」」
「にぁー!」

一様女子寮にも食堂があるんだけど部屋にはキッチンもあるしユキのご飯が食べたかったので今日は部屋で食べた明日は食堂にしてこれから朝ご飯はどっちで食べるかを決めようと思っているのでユキも結構力が入っていた
昼は学食なんだけどね

私達がご飯を食べたあと女子寮の外でほかの四人と合流した

「席は確か決まってなかったよね
どうする?」
「「私達はシャル様の前を」」
「私はシャルの横がいいわ」
「私はシャロちゃんの後ろがいい」
「私はティナちゃんの後ろ!」
「私はシャルちゃんの近くならいいです」
「私はみんなと一緒なら…」

みんな自由だね聞いてよかったよ聞かなかったらクラスの人に醜態を晒すところだったよほんとに危ない危ない 

クラスの子に先生とか色んなことがこれからあるから楽しみだな
悪目立ちしないように頑張ろ…

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