吸血鬼転生者は異世界で好きなように過ごすようです
誘拐2 聖剣作成
魔力の残りが少ないどうする…自動回復はあと1分もあれば半分まで回復するなら
最後の部屋に突撃!
「お前こいつらがどうなってもいいのか!」
「シャル!どうして…」
「おねえしゃま~」
「人質?そんなものがきくとでも?」
「強がりは寄せ今捕まったら痛ーめはすまずにすむぜ」
「…そうか
2人とも少し待っててね」
『英装変更ダルタニャン』
『私はルイ十四世の銃士隊隊長
                              そしてフランス元史
                       ALL FOR ONE ONE FOR ALL     』
「2人とも大丈夫!」
「ええ私は大丈夫ですがフローラさんが…」
「怪我をしたの?」
「いえ気絶しているだけのようですが…
あと彼らは死んだのですか?」
「いえそんなことないですよ
全員気絶させてあの子達に運んでもらってますし 話がそれましたが回復させますね」
『英装解除』
「ハイヒール」
「んっ…シャルお姉様!助けてくれたのですか?」
「安心してもう大丈夫よ」
「シャル(お姉様)
うぁわぁぁーん」
「よしよし」
私も泣いていた。こんなに誰かのことを考えて思っていた事が前世ではあっただろうか?
なかったと思うだからこそなのかもしれない
ふたりが生きててよかった
私たちが泣き止んだ頃王様達とお父様たちが来て
色々話を聞いてきた。私は包み隠さずありのままのことを話した。
私たちは予定を繰り上げて帰ることになりました。フローラに家に来てもらう約束もしました。
あと帰ったらアリシアお母様に怒られました。
すごく心配したのよって言われた。クロエやクー達にも凄く泣かれた。自分がこんなに人に大切にして貰っているとは思ってなかったから自然と涙が出た。
3ヶ月程たちいつも通りの生活を送っていると、フローラから手紙が来て来週そちらに向かいますと言われた。そしてフローラがきた。
フローラは一週間家に居てくれてたわいない話をたくさんした。
あと魔法も教えて貰ったり教えたりしていた。フローラは風属性魔法が得意でLv.が8あったびっくりだよね。
最後の日フローラは5年後にまたと言って帰って行った。楽しかったなー。
っとそろそろお父様に貰った武器と素材を使って鍛冶をしよう。
「困った…」
「どうしたのシャロ?」
「にぁー」
「あぁアーサーこよみ…それが
私って鍛冶スキルあるけど火属性魔法はLv.2だし土属性魔法に至っては使えないの…」
「にぁにぁにぁー!」
「シャロこよみが火属性魔法ならLv.9まで使えるって」
「うっそ~ん」
まさかの事実こよみ強い説そういえばこよみのステータスって見たことない
ルーシーとアーサーは鑑定した事あるのになんでだったんだろう?
ちなみに2人とも自分の属性と加護は異様に強いのに他は平均だった
======================
主人:シャル
名前:こよみ
種族:パールバティー(猫又・猫神)
性別:女
Lv.1
HP280
MP5680
STR180
DEF56
INT12
AGI580
DEX280
魔法スキル
火属性魔法Lv.8
風属性魔法Lv.9
土属性魔法Lv.2
水属性魔法Lv.5
回復魔法Lv.1
スキル
????
????
????
固有スキル
瞬足Lv.1
????
????
????
????
加護
神々の加護
猫の加護
※????はまだ覚醒してません
======================
なんかすごかったパールバティーって神様じゃん!人化とかするのかな?まいっか
「じゃあよろしくね」
「にぁー」
3時間ほどしてとりあえず素材は使い切った!
片手剣が4つ
双剣が3つ
槍を2つ作った
英装の時に武器にも魔力を使っていると消耗が以上に早いので自分で作ることにした。
「鑑定」
聖剣(名前をつけてください)、普通の剣×2、魔剣レーヴァテイン
双聖剣(名前をつけてください)、双剣×2
槍、槍
聖剣と双聖剣ってあと魔剣レーヴァテインって
名前つけてくださいか…
ツッコミどころ満載だけどまぁいいや。
聖剣は…んー
殲滅天使にしよう!
「うぁぁぁ」
聖剣がいきなり光だしなんかかっこよくなった
あと色が白をベースにして赤と黒が混ざった色合いになって柄の部分にはメタトロンと書いてある
次は双聖剣か…これも光るのか?
まぁとりあえず右手の方が刻々帝
で左手のが破軍歌姫
にしよう。
光ったでも今回は既に目を隠しているから大丈夫だ!
ザフキエルは緑をベースに黒と黄色が混ざって
ガブリエルは水色ベースに黄色と赤色が混ざった色合いなっている。
どっちの剣も天使の名前を使ってしまったけどなんか厨二病臭いような…
まいっかとりあえず聖剣魔剣双聖剣は残してまた作り直しかな…
がんばろー!
槍の名前は熾天使にしとこう!
次の日は槍の聖剣だから聖槍?を作っていた。
夕方まで作り続けてやっとできた!昨日2つできたのって奇跡だよね
とりあえず名前を熾天使にしたら
赤色ベースの黒との混ざった色合いの槍に
聖の付くものは名前をつけると変わるのかな…
と思ってたら違った!鑑定してみたらなんと名前のつけた天使の加護が!それに対しての性質の変化っぽい。まあかっこいいしいっか。
最後の部屋に突撃!
「お前こいつらがどうなってもいいのか!」
「シャル!どうして…」
「おねえしゃま~」
「人質?そんなものがきくとでも?」
「強がりは寄せ今捕まったら痛ーめはすまずにすむぜ」
「…そうか
2人とも少し待っててね」
『英装変更ダルタニャン』
『私はルイ十四世の銃士隊隊長
                              そしてフランス元史
                       ALL FOR ONE ONE FOR ALL     』
「2人とも大丈夫!」
「ええ私は大丈夫ですがフローラさんが…」
「怪我をしたの?」
「いえ気絶しているだけのようですが…
あと彼らは死んだのですか?」
「いえそんなことないですよ
全員気絶させてあの子達に運んでもらってますし 話がそれましたが回復させますね」
『英装解除』
「ハイヒール」
「んっ…シャルお姉様!助けてくれたのですか?」
「安心してもう大丈夫よ」
「シャル(お姉様)
うぁわぁぁーん」
「よしよし」
私も泣いていた。こんなに誰かのことを考えて思っていた事が前世ではあっただろうか?
なかったと思うだからこそなのかもしれない
ふたりが生きててよかった
私たちが泣き止んだ頃王様達とお父様たちが来て
色々話を聞いてきた。私は包み隠さずありのままのことを話した。
私たちは予定を繰り上げて帰ることになりました。フローラに家に来てもらう約束もしました。
あと帰ったらアリシアお母様に怒られました。
すごく心配したのよって言われた。クロエやクー達にも凄く泣かれた。自分がこんなに人に大切にして貰っているとは思ってなかったから自然と涙が出た。
3ヶ月程たちいつも通りの生活を送っていると、フローラから手紙が来て来週そちらに向かいますと言われた。そしてフローラがきた。
フローラは一週間家に居てくれてたわいない話をたくさんした。
あと魔法も教えて貰ったり教えたりしていた。フローラは風属性魔法が得意でLv.が8あったびっくりだよね。
最後の日フローラは5年後にまたと言って帰って行った。楽しかったなー。
っとそろそろお父様に貰った武器と素材を使って鍛冶をしよう。
「困った…」
「どうしたのシャロ?」
「にぁー」
「あぁアーサーこよみ…それが
私って鍛冶スキルあるけど火属性魔法はLv.2だし土属性魔法に至っては使えないの…」
「にぁにぁにぁー!」
「シャロこよみが火属性魔法ならLv.9まで使えるって」
「うっそ~ん」
まさかの事実こよみ強い説そういえばこよみのステータスって見たことない
ルーシーとアーサーは鑑定した事あるのになんでだったんだろう?
ちなみに2人とも自分の属性と加護は異様に強いのに他は平均だった
======================
主人:シャル
名前:こよみ
種族:パールバティー(猫又・猫神)
性別:女
Lv.1
HP280
MP5680
STR180
DEF56
INT12
AGI580
DEX280
魔法スキル
火属性魔法Lv.8
風属性魔法Lv.9
土属性魔法Lv.2
水属性魔法Lv.5
回復魔法Lv.1
スキル
????
????
????
固有スキル
瞬足Lv.1
????
????
????
????
加護
神々の加護
猫の加護
※????はまだ覚醒してません
======================
なんかすごかったパールバティーって神様じゃん!人化とかするのかな?まいっか
「じゃあよろしくね」
「にぁー」
3時間ほどしてとりあえず素材は使い切った!
片手剣が4つ
双剣が3つ
槍を2つ作った
英装の時に武器にも魔力を使っていると消耗が以上に早いので自分で作ることにした。
「鑑定」
聖剣(名前をつけてください)、普通の剣×2、魔剣レーヴァテイン
双聖剣(名前をつけてください)、双剣×2
槍、槍
聖剣と双聖剣ってあと魔剣レーヴァテインって
名前つけてくださいか…
ツッコミどころ満載だけどまぁいいや。
聖剣は…んー
殲滅天使にしよう!
「うぁぁぁ」
聖剣がいきなり光だしなんかかっこよくなった
あと色が白をベースにして赤と黒が混ざった色合いになって柄の部分にはメタトロンと書いてある
次は双聖剣か…これも光るのか?
まぁとりあえず右手の方が刻々帝
で左手のが破軍歌姫
にしよう。
光ったでも今回は既に目を隠しているから大丈夫だ!
ザフキエルは緑をベースに黒と黄色が混ざって
ガブリエルは水色ベースに黄色と赤色が混ざった色合いなっている。
どっちの剣も天使の名前を使ってしまったけどなんか厨二病臭いような…
まいっかとりあえず聖剣魔剣双聖剣は残してまた作り直しかな…
がんばろー!
槍の名前は熾天使にしとこう!
次の日は槍の聖剣だから聖槍?を作っていた。
夕方まで作り続けてやっとできた!昨日2つできたのって奇跡だよね
とりあえず名前を熾天使にしたら
赤色ベースの黒との混ざった色合いの槍に
聖の付くものは名前をつけると変わるのかな…
と思ってたら違った!鑑定してみたらなんと名前のつけた天使の加護が!それに対しての性質の変化っぽい。まあかっこいいしいっか。
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