茂姫〜うるわしき日々〜

葉之和駆刃

はじめまして

この小説は、徳川幕府十一代将軍・徳川家斉の妻、茂姫を主人公にした作品です。
史実に基づき、なおかつオリジナルストーリーも交えた作品にしました。
島津本家から将軍家へ嫁ぎ、「女性は男性の道具にすぎない」という、昔ながらの概念を打破し、己の信念を貫く姿をテーマに描きました。また、夫を愛し、自分に仕える女たちとの信頼関係や愛情にも、注目していただけたら幸いです。


拙い文章ですが、少しでも興味がありましたら、ご覧ください。

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