そして黎明に至れず
SF

連載中:2話

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そして黎明に至れず

  • あらすじ

      2017年。突如として現れた化け物どもによって、人類は衰退、滅亡の危機に瀕していた。
     
      繁栄と平和を享受していた人々には当然、降って湧いた化け物達に対する策などなく、瞬く間に市街地は阿鼻叫喚の地獄絵図となり果てた。辛くも生き残った人々は寄り添い、小さな共同体を築き、限られた物資で過酷な環境での生存活動を余儀なくされている。
     
      2018年現在。国家という意思決定機関が消失した今、誰もこの事態を解明はおろか説明もできず、当然名づけられる者などもいなかった。
     
      ――故に、この災害にまだ名前は無い。
     
      これは生き足掻く、地を這う者達の物語。
      魂の決着へと挑む者達の物語。

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