転生先で国作り

レイラ・スクリャノフ

国連総会(大大和帝國に近い技術力のある国はないっぽい?)

国連総会が開始し、大和達(この話は大和が出ません)ははここで発言権を得ようとしていた

議長「これより、臨時総会を開始する。大大和帝國の大使はこちらへ」
菅原「私は大大和帝國の「特使」菅原です。本日はこちらの要望で総会を開いていただきありがとうございます。私達はこことは違う世界で暮らしていたところ、気がつけば異世界転移していたのです」

まったくの嘘であるが、この時代はその国に歴史がないと、蛮族等と呼び、侵略し、略奪を行うのである。だから嘘をついてでも歴史があると言わなければなかった。

アメリア代表「その証拠はあるのですか」
菅原「今からファイルをお配りしますので、それで確認を」

大大和帝國を見くびっていた国の代表達は、ファイルの内容を見て、仰天していた。

内容
皇紀前1000年まで縄文時代、そこから弥生時代が始まる。

皇紀前580年
現在の国の基礎となる、国が出来る(扶桑国の出現)

皇紀前545年
扶桑が、近畿地方を統一

皇紀前608年
この頃 律令国家を作り、本土統一事業を始める

皇紀1年
本土統一 この頃国家元首の名を、天帝と称する事を当時の天帝が決め、国の名を大大和帝國と決める

以下略

皇紀1945年
前天帝である第145代天帝が崩御され、現天帝「黒鉄大和」陛下が即位

以下略

菅原「と、この様になっております」
アメリア「では、何処かの国の属国になったことは」
菅原「一度もありません。これは自国が世界に誇れる事の1つです」
議長「では、大大和帝國の承認の審議に移ります」

結局、総会参加国85国のうち、賛成が73反対が12で大大和帝國は世界に認められた。だが、それを快く思わないものも当然いた。そんな事も知らず、大和達はロシヤと相互不可侵条約を結び、連合国として戦争をするべきか審議する準備をしていた

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