転生先で国作り

レイラ・スクリャノフ

交渉日前編

大和side
今日は交渉日、臣民達も生中継で見ているから失敗はできない。さて、交渉の時間だ!
大和「今日は我が大大和帝國と貴国ラント帝国で起こった戦争の責任、そして賠償金の設定である。何か質問は?」
シュビッツ息子(以降は息子と表記)
「賠償金が払いきれない場合はその国が植民地になるのでしょうか?」
凛「その件については植民地では無く、代わりの物で払ってもらおうと言う事に決まりました」
息子「そうですか」ホッ
凛「まず、此度の戦争が起こった責任がどちらにあるかですが、責任はそちらにあるという事でいいですね?」
息子「はい、それは解っております」
凛「次にですが、捕らえた捕虜は1人50ラム(50ラム=50000円)でお返ししようと思いますがいいでしょうか?」
外交官「それは些か高すぎるのでは?」
凛「ある戦艦が1発弾を撃つと家が建つと揶揄されるほど弾の値段が高いのですよ?むしろこれくらいで済んだ事を感謝して欲しいですね」
大和「凛、ちょっと」コショコショ
凛「はぁ、わかりました」
凛「陛下が50ラムから半額の25ラムにしても良いと仰られましたので半額でもいいですがどうします?」
外交官「宜しいのですか?」
凛「陛下のお言葉ですから」

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