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チャット始めたら、危ない女が現れた。

片山樹

登場人物の紹介

 なぎさゆう――主人公。自称、俺。チャットを始めた張本人。
容姿は中の上だとありがたいものだ。

『俺のせいだ。俺がチャットなんかを始めたから……俺が七海に出会ったから』

 恵梨香えりか――俺の幼馴染。昔から大人しく、何かと心配になることが多々。
中学時は学年でベスト4に入るぐらいの可愛さを誇っていた。(俺にとっては今も昔もナンバーワン)

『私の夢は夕君の側に居るだけでよかったのに……
 なんで、貴方はそれまでも奪おうとするの?』

 みさき――俺のクラスメイトであり、学年一の美少女。見たもの全てを虜にする。自分を『美人』と認識している所は評価するが、中身は何かと異常あり。(変わり者的な?)

『青春? そんなものは無いわ。あるのは前が見えない程の闇よ』

 真弓まゆみ――俺のクラスメイトであり、俺らのクラスの学級委員。しっかり者。
美少女なことに間違いはないが、彼氏持ちだとか……

『クラスメイトの役に立ちたい。誰かの役に立ちたい。
 そう思うのは人間として当然だよ。だから、今、私はここに居るの』

 朱里あかり――階段で偶然ぶつかった女の子。同学年。図書室の主。

『渚君は本が好きですか?』

 沙夢さゆ――生徒会長。勿論、三年生。朱里の姉。

あかりの事をよろしく頼む。私はもう……』

 健一けんいち――俺の後ろの席。一応、友達。馬鹿。

『岬ちゃんは俺が守る! だから、安心してくれ!』

 紗耶香さやか先生――俺の担任。独断と偏見が俺にだけ酷い。29歳と13ヵ月。
未だ独身。将来こんな大人にはなりたくない。

『渚……お前は自分の気持ちを、自分の本心を先にきっちりと伝えないといけない人がいるんじゃないのか? そうやっていつも渚は逃げるから本物にはなれないんだ』

七海ななみ――俺が中学時にチャットをしていた人物。顔も本当の名前も知らない。

『ふふっ……久しぶりね。いえ、初めましてが正しいかしら?』

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