話題のラノベや投稿小説を無料で読むならノベルバ

ばななをもいだら完熟王

紙尾鮪

04「第2せいこう前編」

 えぇ僕が?舐めるんですか?
 この人を?ちょっとそれは……

 「嫌ですよ気持ち悪い」

 「そんぐらいやれよボケが!」「使えねえ貧乳だなおい!」「無得点だ!こんなの採点する意味がねえ!」「失格だ!」

 うるさいですね……失格ならそれでいいですし、僕もうこんな茶番飽きましたよ。

 「よ、4点!」

 意外に高い? 
 なんででしょうか、しかしこの人まさか……

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 「お疲れさん、今日の男役の判定が緩くてよかったの」
 いや僕の予想でいくと……

 「しかし次は有利じゃよ、次はお主が受けとなって相手を悦ばす戦いじゃ」
 僕はどうやら他の人より敏感なそうです、まぁつまり自分を攻める人も嬉しいという事、両者WIN-WINという訳ですよ

 「オラッ!第2聖行だオラッ!さっさとこい!オラッ」
 なんですかこの人すっごいオラついてますね

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 「あらあら点差がありますけど、今から逆転出来る可能性あるんですからお気になさらず」
 っく巨乳だから反論が出来ないっ

 「まぁ貴方は分かんないでしょうし、先攻は頂くわ」
 くそぅ貧乳だったくせに
 しかし巨乳のせいか声援が凄いですね、しかし自分の時はベンチに座りながらダルそうに見てたのに、この貧乳だった巨乳の時はベンチから乗り出して拳を握りながら大口を開けている……っくぅこれが胸囲の差……ッ

 「さぁ……来て」
 っく母性とエロさと胸囲を使った合わせ技……ッ
 これは僕には出来ないっ

 「んっいいわぁ上手よぉ」
 艶っぽい声、っく僕も前屈みになりそうですよ

 「あっそこはダメっ奥に当たっちゃうからぁ」
 んっ体くねくねするのヤバい

 「んんぅ!一杯出たね……いい子いい子」
 恐ろしい……
 エロいのもそうだけど耳掃除だけでこれだけ感じれるのは並みの感度じゃないっ

 「ヤバいぞい、出来るボールを持つ者は感度だけしか矛がない…… しかしあの魔女はそれを凌駕する矛すら持っておる!! しかもまだ武器はある…… これは無理じゃぁおしまいじゃぁ……」

「ばななをもいだら完熟王」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「ファンタジー」の人気作品

コメント

コメントを書く