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ばななをもいだら完熟王

紙尾鮪

02「出来るボール=金色の宝玉」

 「金色の宝玉……まさかじゃが」
 僕そんな高そうな物持ってないですよ

 「出来るボール……」
 はい?貧乳さんよく分からないのですが

 「まぁ……とりあえず魔女と今日戦ってもらうぞい」
 いつ僕が魔女と戦うと言ったんでしょうか、そして僕争い事苦手なんですけど

 「それならこの巨乳のお姉さんの出番ですね」
 うわっ貧乳 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 いきなりこんな長男しか住みそうのない藁の家に入れられて僕の柔肌を貧乳に見せないといけないんですか

 「ほんとに男の子なの? この妖艶な肌ツヤで胸もちょっとあるんじゃない? ほんとに女の子じゃないの?」
 貧乳の癖に……手癖は巨乳並みですね……ッ
 しかし……自分がこんな貧乳に負ける訳にはいきませんよ!!

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 「りゃめへっこしゅこしゅらめっ、むるぃらかえあやめへっおねひゃいひゃかぁ」
 貧乳には勝てなかったよ……

 「本当に感じやすいようね……ちょっと足の裏をこしょこしょしただけなんだけど。まぁこの感じだと私の勝利は確実ね」
 おっぱいが膨らんでいる? 

 「ふぅ貧乳の時は動きやすくていいねぇ、けどこの姿の方が見映えが良いわよねぇ」
 あれ?この巨乳のお姉さん誰?

 「その通りじゃ!」
 村長らしき人!

 「全部見させてもらったぞい!」
 村長らしき人……カメラで撮ってる……
後で送ってもらえます?

 「……まぁいいわ、ここに宣言する!我!この者と聖なるぶつかり合いを所望す!」
 何言ってるんだろこのダイナマイトボディで胸の所がキッツキツで下乳がはみ出てる魔女?っぽい恥女さん

 ―ヨイヤッサーヨイヤッサヨイヨイヨイヨイ―

 何なんですかこのガチムチのお兄さん達は!
 いきなりステージ?かなんか作ってるけど……

 「驚くでしょうね、この世界の戦い方……そう"ドキっ可愛子ちゃん達が貴方の貴方にばきゅん!!"よ!!」
 ……巨乳ってやっぱり馬鹿なのかな

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