学校一のオタクは死神でした。

ノベルバユーザー203842

第3話 新の仕事 その1

*第3話 新の仕事 その1 *

さてと、始業式も終わり下校になったところで早速仕事に行くとしよう。
皆も気になってはいたんじゃ無いかな?
どんな予想をしたかは知らないけど、おそらくアニメ関係を予想した方々が多いのでは無いだろうか?
その方々は、う〜ん、10点中3点かな。
たしかにアニメ関係もやっている事はやっている。
でも、それは趣味と言うか手伝いと言うか〜?
まぁ、どっちもだな。
この事に関してはいずれわかるだろう。
さて、皆も俺の仕事が気になってきているだろうし答え合わせといこうか。
僕の仕事は……

主に指名手配犯の捕獲をしています。

* * *

いきなりですが問題です。

 Q.僕は今どこにいるでしょうか?

ん?急にどうしたって?
まぁまぁ、とりあえず考えてみてよ。
ア○メイト? ゲ○マ○ズ?
残念ハズレ
さて、答えは


「国連本部〜〜〜〜‼︎です‼︎‼︎」


「いきなり何を叫んでいるんだ君はぁ‼︎」


「すいません‼︎‼︎」


「いいよぉ〜!」


声に出てた…そして怒られた。
そして、どこかで聞いたことのあるネタを警備員が叫んだような気がする…
あ、最後に叫んだ警備員が外に連れ出された…
ありゃあ、クビだな……
うん、今言った通り国連本部に居ます。
なんでそんなところに居るのかって?
そりゃ、世界各国のお偉いさん達から仕事をもらうためだよ。
世界各国の指名手配犯を捕獲するためにな。
え?普通の仕事しろって?

だって、こっちの方がギャラ高いもん。

それと、今俺は真黒な尾の長いコートに、首に水色のマフラーを巻いている。
なぜ着替えたか。答えは簡単だ。
制服のままここに来たら恥ずかしいだろ?
とりあえず、服の話はおいといて本題に入ろう。

「ほんで、今回の仕事は何なの?」

「聞いていなかったのか、コードネーム"death"」

death=死神…死神って名前が出てきたけど俺の事ね。

「今回の仕事も指名手配犯の捕獲だ。
今から渡す指名手配書、全ての人物を今月中に捕獲してこい。」

「あいあい、了解しました。」

「ふん。
高校生のくせに生意気なやつめ。」

「ふぅ〜ん、今回は6人か。
余裕だな。」


「いちいちイラつく野郎だな君は‼︎⁉︎」


「まぁまぁ、そんな怒んないで、血圧が上がるよ?」


「誰のせいだと思っているんだ⁉︎」


「塩分控えめにね。ほんじゃあ、行ってきま〜す。」
で、スタスタと帰ろうとすると。


「あと、この前も言ったがこの事によって君が死んだ場合は私達とは無関係であり、君の責任だからな。
それだけは覚えておくように。
いいな。」


「そのくらい分かってますよ。
" 無理やり"この仕事を作ってくれるように頼んだのは俺だしね "。
ほんじゃ。」


と、まぁザッとこんな感じだ。
さてと、この後はどうしようかな〜って、忘れてた。そういえば、今日会議があるんだっけ。
急いで家に帰って"希里"呼んでこないと。
あっ、丁度話に出たから言っておくと

“希里”っていう奴は俺の弟の名前な。

それと会議って言うのは家族が集まって今後の話とかするみたいな感じだな。

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