日常日記

ノベルバユーザー173744

妹とネットフリマ続編

さて、明日の病院のために寝ようと薬を飲んで、首のコリが悪化したため湿布を貼っていたら妹から電話があった。

「姉ちゃん〜フリマでまた売れた〜」

なぬー?
私は売れずに困っていると言うのに、始めて一週間も経たずに2つ目が売れた〜?
羨ましい!
その上、

「姉ちゃん〜なんて書けば言うと思う?」
「ハァ?ありがとうございます。どうぞよろしくお願いします。ご購入が確認され次第数日中にお送りさせていただきますので、お待ちくださいませ。でしょ?」
「ちょっと待って……えーと、どうぞ……よろしくお願いします。ありがとうございます……本日中にお送りいたします」
「アホー!今の時間は何時ぞね!23時45分!購入もされてないのに、送れるか!明日、コンビニか郵便局ででスマートレター買いなさい!」
「いくら〜?」
「180円!普通の郵便より安いから。コンビニや郵便局で書いて閉じてそのまま投函したらいいから」

説明してぐったりした。
頭痛もするが、睡眠導入剤をあって眠たい。
でもよく考えたら、晩御飯をまた抜いた。

しかし、妹は値下げを要求され、私がのらりくらりとその返答を伸ばしておいた。
売り出して1日で安価で売り出すのもこちらとしたら納得いかないものもある。
まだ売れていないので翌日話を聞くことにして電話を切った。

で、売れたのはいいのだが、電話口で、

「ねぇちゃん〜。まだ売れてないの。どうすればいいの〜?」

は、ないだろう?
前回の時にもこれはこうしてあぁしてと説明したのに、また一からか……あんなにこんこんと説明したのに……。
と、泣きそうになりながら説明する。

「えっと〜画面が変わらないよ〜」

からである。

「最初の画面に戻って、下のボタンをクリックしたら変わってるから……」
「ほうほう……」
「ほうほうじゃないでしょ!それに値段の変更とか、お客様専用です。他の方は買わないでくださいって書いた?」
「ううん」
「あんなに前回売れた時だって私があれこれ説明してみせたでしょうが!まずは値段の変更をしなさい」
「やり方忘れた!」

一瞬、そんな言い方は母さん似だなと言いかけた言葉を黙った。
で、メモ帳を用意させ、事細かく説明し、余計なことは書くな、するなと言い聞かせ電話を切った。
情報があっち行きこっち行きする妹の軌道修正に、朝一番の電話で一時間……。
仲がいい自覚はあるが、最近自分で自分をオカンか!
といい加減親離れしろと言いたくなる今日この頃……。

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