日常日記

ノベルバユーザー173744

諦め

片付けをしなければ……。
そう思うたびに、苦しくて切なくて、思いきれない。

小さい頃の写真。

自分の写真は、嫌いだ。
泣いている写真が多い。
顔を隠している写真が多い。
ウソの作り笑いが多い。

作り笑いは悲惨だ。
片方の頬がひきつっている。

最近になって、何とか笑えるようになった。
ボランティアのお手伝いにいっているマルシェは、出展者の平均年齢は失礼ながら高い。
一番若いのが私だったりする。
そのため、のんびりとしたマルシェは、

「ちょっと、新しいものを持ってくるわね~?」

とか、

「お昼休憩と、買い物にいってくるわね」

と交代で出ていくので、自分のブースだけでなく、隣のブースの計算だのお釣りに大きなお金を出され、自分の財布からお札を出したりしている。
間違うことはないが、立ったまま走り回るので、時々、

「えっと、お赤飯が幾つと、野菜が売れた。で、こっちはパン。で、ここは恐竜~。まぁ、ほとんど私が買ったんだけどね」

戦艦もののゲームは余り好きになれないが、恐竜は大好きである。
ちなみにプラモデルも大好きである。
作らないだけで趙雲ガンダムが箱ごと鎮座されている。
価格が上がるのを待っているのではなく、買うと満足してしまうのだ。

今日はドラクエのスライム型のライトが届いた。
人が動くとライトが点灯する。
昨日は、ポケモンの巨大イーブイを貰って、ウッヒョー!とテンションが上がった。
イーブイは可愛いので良いなぁ……と思っていたら、知り合いが40センチのゲーセンでとれるイーブイが二つあるのでとくれたのである。

時々何かが失せていくような気がする。
もう疲れたと思う自分がいる。
なにかわからないが、人生は不条理だと思うときもある。

ただ、夢を叶えたいだけなのだ。
連絡を待っているのに、どうして連絡がないのか……苦しい。

疲れたので、野生に近くなったもらった枇杷を、食べて元気をだそうと思っている。

「日常日記」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「エッセイ」の人気作品

コメント

コメントを書く