セガサターンをレビューしてみた。思い出も含めて。

小夜子

第16話「スレイヤーズろいやる2」



ご存知、神崎一原作のライトノベルをアニメ化した人気シリーズのゲーム板第二弾。
今作ではリナとガウリイの偽物が現れ、悪事を働くらしく、それにナーガも加わっている…というオリジナルストーリー。OPはリナの声優・林原めぐみさんが歌い、ムービーもより素敵になって華麗に登場。武器屋や宿屋も健在。前作ファンには嬉しいラークも一時的にだが、戦闘に参加することができるぞ(ただし、あるルートを通る必要があるが)




ただ、個人的には2は気軽にプレイできる内容ではなくなっている。
というのも、今回は前作と少々異なり街中や塔の中では大きい魔法(ドラグスレイブなど)が使えなくなるなど規制がかかっているのだ。また敵数も多いし、特に塔にいるガーディアンは弱点以外の魔法は効果が薄く、戦い難い。情報収集も少々難しく、1のようにすんなりと先に進めないのが大きい欠点だ。また、食事を取っていないとパラメーターが落ちるなどデメリット要素も大きい。以前と同じくレベルアップする育成要素はないものの、フリーバトルなどもないので、お金の少ない序盤では苦労する。




1に比べると行ける街やルートの選択によってストーリー性は広がり、RPGの雰囲気はしっかりしているが、正直面白いかどうか聞かれるとうーんと首を捻ってしまう。それでも頑張って1度はクリアしたものの、2度はやりたくないというのが
本音だな。




尚、途中で手に入るあるアイテムはロベルトには渡さず、シルフィールと出会った際に事情を説明しておくとラストに大きなイベントがあり、そこに驚愕の真実が…。




ファンなら買いだが、ファン以外にはオススメできないなぁと印象でした。

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