セガサターンをレビューしてみた。思い出も含めて。

小夜子

第4話「スレイヤーズろいやる」



アニメやラノベでお馴染み、スレイヤーズのゲーム。
後に2が出るほど人気になり、PSにも移植された作品だ。
ストーリーはオリジナルでエルフの青年・ラークを狙う魔族と戦う事になる。
勿論、キャラクターはリナ、ナーガ、ガウリイ、ゼルガディス、アメリア、シルフィールといつものメンバーだ。ナーガが加わるのは珍しいけど。フルボイスではないものの、大事な部分は必ず声有りなのはうれしいところ。戦闘中も喋るぞ。数多くのムービーもある豪華仕様となっている。




物語は基本街を探索して情報収集したり、夜になってから酒場で情報を聞いたり、食事をしたりしてステータスを上げる。中盤以降は武器・防具を買うこともでき、戦闘をより楽にすることも可能。値下げ交渉もできるという所が面白いね。




戦闘はシュミレーションでAIに任せることもできるが、あまり思うように行動してくれないので自分で入力するほうがいい。魔法を使う、攻撃するなどをキャラクターに対して選び、全員指示したら戦闘開始を押すと戦闘が進んでいく。状況ごとにストップをかけて指示し直せる。魔法はかなり多くあるが説明もあるので、はじめての人でも安心だ。また、街中では使えない魔法や一部の敵にしか効かない魔法もあるので注意。




育成要素はなく、レベル上げもないので、そっち方面を期待した人にはオススメできない。また、キャラが強すぎる部分もあり、そう苦戦することもなく進めることができる。初心者は楽しめるが、やりこみ要素を求めるマニアにはちょっと物足らないかもしれない。ストーリーも基本一本道で一度クリアしてしまうと二度プレイはしなくなってしまう…。ここら辺は賛否両論。




できれば、ガレフさんの話の時にボイスが欲しかったかな。セイルーン入るまでボイスが戦闘だけってのはちょっと寂しい。容量の都合か、大人の事情なのか…。




宿屋で宿泊するともらえるチケットはキューザックの街で使うことができるが、セガサターンの本体日付をある日にしておくと必ずバザーがやっていて、レア武器が当たるミニゲームをプレイすることができるぞ。

          

「セガサターンをレビューしてみた。思い出も含めて。」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「エッセイ」の人気作品

コメント

コメントを書く