セガサターンをレビューしてみた。思い出も含めて。

小夜子

第2話「シャイニングウィズダム」

このゲーム、最初に持っていたセガサターンのゲームが格闘ばっかりなのでRPGが欲しいと思い購入したが、かなり思った物とは違った。




物語はドラゴン倒しの英雄ジャイルズの息子・マルスが主人公。
父は英雄となったものの、戦闘での傷が原因で亡くなり、母も後を追うように亡くなった。祖父と祖母に育てられ、立派になったマルスはオデガン城に勤めることになる。そして、様々な冒険をするのだが…。




このゲームはアクションRPG。ワールドマップこそ狭くて単純だが、ダンジョンは非常に高度な作りで謎解きもあり、後半に進むほど難解。まだボス戦の方が楽だ。特に最後のダンジョンは気合が入っており、攻略本使わないとかなり大変だ。



また、独自のシステムで連打システムがある。元々歩行速度が遅いのだが、ダンジョン内にある崩れていく床を超える時などは連打しまくって走り抜ける必要がある。他にも後半で手に入る魔法のオーブを使うときも連打が必要でなかなか大変…。まあ、サターンのパッドはボタンが柔らかいので連打しても指があんま痛くならないんだけどね。連打したあとはBボタン押しっぱなしで速度をキープすることができる。




ライフは最初3つだが、増やしていくアイテムがダンジョンのどこかにある。他にもワールドマップに隠された場所が幾つか存在するので、アイテムを探していくやり込み要素もある。




シャイニングシリーズと言うと昔の作品は非常に硬派なシュミレーションRPGだが、これだけちょっと違うんだよな。でも共通点があり、サラ・カズンというキャラクターが出たり、最終ボス・パゾートがシャイニングシリーズのあるラスボスと親友だったり。




ただ、EDはかなり驚きの内容で世間の二枚舌にプレイヤーは閉口する…。
最初の冒頭でのグドーの谷の妖精・フェアリーの台詞も非常に印象的だ。
ダンジョン探索型はなかなか大変だが、グラフィックは綺麗だし、遊びやすい。
連打システムには賛否両論だが、なかなか楽しいゾ。






          

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