つれづれなるままに……ならないのです。

ノベルバユーザー173744

文学賞のために……

自分自身が文学と言うものをどの程度理解できているか、連載をしているが、全く自分自身が遠い所にいると感じる。

これはいけないと、三国志が完全に連載を終えたら書いてみたかったネタを、書き始めようかと頭の中の引き出しから取り出す。



ネタの種。

パン生地のようなもの。



情報と気になった種を携帯にメモ帳に書き込んで、後で良くこねて待つとネタに変わる。

それを焼くタイミングを見計らうのも大変だ。



まだ駄目だ。

連載が多い。

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