天井裏のウロボロス

夙多史

用語資料集

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                  Volume-01
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◆幻獣
 地球上で伝説の生物とされている幻獣界の住人。魔術師と契約を結んでいないと、地球上では魔力が不足して消滅してしまうため、人を襲うなどして補充している。知能の高い幻獣は人化をし、魔術師たちの目を掻い潜っている。

◆幻獣の特性
 幻獣それぞれが持つ固有の特性。体質のようなものもあれば、術などに付加させて使用するものもある。

◆私立蒼洋高校
 秋幡紘也たちが通う私立の進学校。

◆〝世界の幻獣〟トレーディングカードゲーム
 ウロボロスが持っている謎のTCG。ウロボロスは大量にカードを持っているものの、初心者の紘也に負けるほど弱い。

◆世界魔術師連盟
 秋幡紘也の父親である大魔術師――秋幡辰久が所属する世界最大最高の魔術組織。幻獣狩りの総本山。

◆葛木家
 陰陽剣術を得意とする陰陽師の一族。連盟にも加入しており、決して低くない地位にある。

◆個種結界
 各幻獣たちが使用する結界。使用した幻獣の特性が付加する場を構築する。外部からの認識を阻害する機能は通常の結界と同様である。

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                  Volume-02
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◆八櫛谷
 日下部家が所有する妖魔封印の地。といっても避暑地として観光客も多く、天然温泉などもある。

◆四本の宝剣
天叢雲剣あまのむらくものつるぎ
 水。菖蒲の葉に似た刃先。柄元の八寸には魚の背骨のように筋がある。
都牟刈大刀つむがりのたち
 風。二重刃の刀身。
八重垣剣やえがきのつるぎ
 火。櫛状の刀身。
沓薙剣くつなぎのけん
 土。剣尖が平らな直刀。

◆日下部家
 封術を得意とする陰陽師の一族。かつて葛木家と共にヤマタノオロチを封じた。

封贄の姫巫女くしなだひめ
 ヤマタノオロチを封印する術式を体に宿した巫女。その術式は宿主の命で維持されており、術式の継承者は漏れなく短命となる。

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