連奏恋歌〜求愛する贖罪者〜

川島晴斗

設定:第零章地点

・登場人物・

ミズヤ・シュテルロード
年齢/10
性別/男
概要/1世界目では霧代と恋人になるも死神に仲を裂かれ、2世界目で沙羅と恋仲になるもその記憶を無くされ転生してきた少年。霧代との記憶を覚えており、自分は悪い奴だと、その心は剣が刺さったように苦しそうだ。

シュテルロード家は滅ぶも、ミズヤは新しい家族のことを愛していた。これからはサラ(沙羅の意志を持った猫)と共に生きていく。

霧代、沙羅については下記に説明。


カイサル・シュテルロード
年齢/46
性別/男
概要/ミズヤの父親であり、威厳のある大男。魔法自体は強いが、単騎で2体の人骸鬼は相手にできずに死亡。人骸鬼については下記に説明。


フィーン・シュテルロード
年齢/39
性別/女
概要/カイサルの妻。優しい性格だが、怒ると怖い。リヤを助けに向かうも、ミズヤが避けた人骸鬼の【悪苑の殲撃シュグロード】による爆発で建物が吹き飛び、瓦礫に潰され死亡。


リヤ・シュテルロード
年齢/5
性別/女
概要/ミズヤの妹。朗らかな兄に似て明るくまったりした子。人骸鬼の攻撃により建物に押し潰され死亡。


メイラ
年齢/15
性別/女
概要/ミズヤに恋をするも、フられてしまい、屋敷での関係がこじれて家を追い出された少女。気配りができ、仕事のできる子であったが、魔法はあまり詳しくなく、領地で生きているかは不明。


サラ・ユイス・アルトリーユ
年齢/10
性別/女
概要/ミズヤの1度目に転生した世界【ヤプタレア】で響川瑞揶と恋をした少女。響川沙羅として人生を生き、瑞揶の霧代との因縁を断ち切ったが、死によって瑞揶と別れる。
世界を超えてミズヤを追いかけてくるも、ミズヤの今の様子に複雑な思いを抱いている。

傲慢で勇猛な性格だが、根は優しく、人の背中を押すことができる。なお、満開の笑顔は瑞揶しか見たことがないとか。

普段は猫を通してミズヤを観測したり、感覚を共有して撫でてもらったり。
ちなみに、猫はサラが意識を離しても自動で動く。


川本霧代
年齢/――
性別/女
概要/一番最初に瑞揶の居た世界の恋人。死神によってトラブルを引き起こされ、その結果2人とも死神に魂を取られ、瑞揶は転生した。

【ヤプタレア】では瑞揶に取り付く霊だったが、瑞揶と対話することに成功し、成仏して転生するが……?
全容は前作:連奏恋歌〜愛惜のレクイエム〜で


アキュー・ガズ・フリースト
年齢/推定31億
性別/男
概要/沙羅をサラとして転生させた張本人。【ヤプタレア】の神であり、自由律司神として多くのものに敬われる存在……というも、自由の神であるだけに好き勝手している。ただ、嫁がいるせいで最近はいろいろと辛いらしい。


フォルシーナ・チュリケット
年齢/167
性別/女
概要/世界の善悪量を管理するために動く魔物を操る存在。かつては世界が善意で溢れるように動いていたが失敗に終わり、世界の元々の基準値、善悪5:5にならないよう、現在の世界の善悪6.4:3.6を維持している。
現世界【サウドラシア】において最も長寿な生命。


ヤララン・シュテルロード
年齢/18歳で停止
性別/男
概要/145年前に封印された、世界のために自ら封印の道を選んだ少年。“神楽器”で善意を増幅させ、“反善の剣”で刺されることで善意を悪意に変換し、莫大な悪意を持つ存在と化して封印された。そのために世界の善悪比を善が多くなるようにした、誰にも知られぬ英雄。




・世界設定・
ミズヤ達のいる善悪の第二世界【サウドラシア】には小さい島々を除いて4つの大陸があり、その位置がちょうど東西南北にあるため、各方角の名前で大陸が呼ばれる。
フラクリスラルは東大陸に位置し、この先出てくるバスレノスは北大陸全土+東大陸上部を占めている。
魔王のいるのは西大陸であり、ここ100年で出来た新しい国であるが、西大陸で中央部にあるハヴレウス城の地下でずっと暮らしている。

さて、この世界では善悪の感情が魔法になる。
これは【サウドラシア】の神、“善律司神”と“悪律司神”がこの世界を作った時からの決まりであり、誰もが人を殺せる力と誰もが争いを止める力を与えたのだ。
これにより、善悪が平等な世界ではどうするか研究しているが、詳細はまた別に。

自由律司神がいる為、彼の持つ中で最も重点を置いている世界【ヤプタレア】と多少繋がっているものの、今は特に影響はない。



・律司神について・
○○律司神という名であれば、○○について誰よりも知った存在、というのが一番正しい認識である。
連奏恋歌における神の定義は「世界を管理できる存在」であり、律司神、大神、神、半端次元神の4つに分かれている。
律司神はある一点において誰よりも詳しい。そこまで辿り着くために多大な時間をかけたこともあり、その一環として不老不死かつ絶対の技を持っており、大神との差はこの絶対の力及び知識の差である。
ただの神は大神や律司神に干渉することもない、どうでもいい世界(律司神が放置した世界等)の神。
半端次元神は律司神同士の世界を行き来することが可能で、一か所に留まらない神を指す。

律司神は世界を管理し、例えばアキューであれば~愛惜のレクイエム~の舞台となった【ヤプタレア】なんかを管理している。
世界を作り、管理する目的としては、全律司神の知識を融合させて唯一神を作るためであるが、完成に至ったことはない。



・登場人物の各時系列について・
145年前のサウドラシア
フォルシーナ、ヤララン・シュテルロード(封印前)が仲間になり、西大陸で見つけた界星試料を研究

ヤラランの封印(求愛プロローグ参照)

フォルシーナの魔王化

魔破暦の始まり

神界にて、愛律司神が行方不明となり、愛律司神は響川瑞揶として【地球】に生まれる。

ミズヤ第一生
霧代と恋仲になるも共に死亡

ミズヤ第二生
高校生になる頃、家に沙羅が落ちてくる。環奈や瑛彦、理優とも仲良くなる。

幽霊のままである霧代と再会、そのまま霧代は転生。

沙羅が瑞揶と恋仲になるも両者死亡。沙羅はサラとして異世界へミズヤを追いかけていく。

ミズヤ第三生(第二生の記憶なし)
猫としてのサラと再会

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