転生して進化したら最強になって無双します
22話 魔界
ベルはフォーメルダがいる魔王城に行くために魔界に転移してきた
{突然城の前に転移して騒ぎを起こさないために外壁の外に転移してます}
ベル「ここが魔界か……もっと汚れてると思ってたけど案外綺麗だね」
ピクシー《マスターのイメージがラノベとかアニメとかのままですからかね》
ベル《多分そうだろうね》
ピクシー《実際はこうですけど》
ベル《みたいだね》
ここは空が赤紫で太陽は黒くなっているが、空気は綺麗でとても魔力が漂っているとこだった
{空間的にはいつもの世界とおなじで別空間ではない}
?「おいそこの人間!何故ここにいる!」
門番らしき人が話しかけて来た
{門番ももちろん魔族}
ベル「何故って、魔王さんに呼ばれたから」
門番「そんなわけないだろ!」
ベル「じゃあ確認して来てよ」
門番「確認するまでも無い、ここで始末する!」
そう言ってその魔族は腰に下げていた剣を抜き、切りかかってきた
フォーメルダ「そこのお前やめろ!」
その声を聞いて門番らしき魔族は足を止めた
フォーメルダ「ベルド様お待ちしておりました、では参りましょう」
ベル「ありがとう」
そしてフォーメルダと一緒に魔王城に向かった
{門番は見事にスルーされました}
ベル「ここが魔王城?」
フォーメルダ「はい、そうですよ?」
ベル「そうなんだ、でかいね」
フォーメルダ「そうですね、魔界は1つの大きな国なんです、なので城もこのくらい大きくしておかないと舐められてしまいますから」
ベル「こんな広いのに、1つの国なんだ」
《ちなみに魔界の広さってどのくらい?》
正確にはここは魔界ではなくただの魔族がいる大陸、魔力を濃くするために特殊な結界が大陸全土を囲むように張られているため空の色などが変わってしまっている
ピクシー《マスターの前世の世界の北アメリカ大陸が約5個分ですね》
ベル《…広過ぎない?》
ピクシー《そうですね、先代の魔王がこの大陸に存在した4つの国を戦争で1つにしたのが原因です》
ベル《馬鹿な先代魔王だね》
ピクシー《そうですね》
ずっと城を眺めていた
フォーメルダ「ベルド様、そろそろ行きましょう」
ベル「あ、ごめん」
フォーメルダについて魔王城に入っていき、玉座がある部屋に来た
フォーメルダ「ベルド様、ここへお座り下さい」
ベル「別にいいよ?魔王さん座りなよ」
フォーメルダ「私は"元"魔王です、今はベルド様が魔王です。その席は1番強いものだけが座ることを許された特別な席なのでベルド様がお座り下さい」
ベル「……分かったよ」
フォーメルダに説得され、ベルは素直に玉座にちょこんと座った
{ベルの体に対して玉座がかなりでかいため、ベルが座ると足がぷらぷらしている}
ベル「あ、フォーメルダって長いからずっと魔王さんって言ってたけどメルダでいい?」
メルダ「はい、構いません。主様のお好きなようにお呼びください」
ベル「じゃあメルダね……魔界の管理?ってどうしたらいいの?僕一応王国の貴族もやってるんだけど」
(そっちも僕は何もしてないけど)
メルダ「その辺は私に任せて下さい、基本的には私がやっておきます、ですが企画などはベルド様の一言で全て取り消しが簡単にできますので安心してください」
ベル「いやいやそんなに口出ししないから今までみたいにやっていいよ」
メルダ「ありがとうございます」
ベル(契約したから念の為に一応僕のステータスも見せておいた方がいいかな)
「うん、そういえばメルダにまだ僕のステータスみせて無かったよね?」
メルダ「はい、見ようにも見られませんので」
ベル「じゃあ見る?」
メルダ「いいんですか!?」
かなり驚いているようだ
ベル「別にいいよ、減るもんでもないし」
メルダ「ありがとうございます」
ベル「僕のステータスこんな感じだよ」
ステータス
[名前] ベルド・ヤミス・ドルナード
[年齢] 7
[種族] 無限絶超越創焉覇輪廻神
[性別] 無限絶超越創焉覇輪廻神性
[職業] 無限絶超越創焉覇輪廻神主
[レベル] --- 
[HP] ∞×∞
[MP] ∞×∞
[物理攻撃力] ∞×∞
[物理耐性] ∞×∞
[魔法攻撃力] ∞×∞
[魔法耐性] ∞×∞
[素早さ] ∞×∞
[運] ∞×∞
-----
[称号] 転生者  無限絶超越創焉覇輪廻神主  無限を超越し超えた者  真の支配者  元使徒  人にして神になった者  最高神  加護を与える者  魔王 new
[魔法] 無限絶超越創焉覇輪廻神主之摂理
[通常スキル]
無限絶超越神覚醒Lv-
無限絶超越創焉覇輪廻神主之剣神Lv-
無限絶超越創焉覇輪廻神主之闘神Lv-
無限絶超越創焉覇輪廻神主之魔法神Lv-
無限絶超越創焉覇輪廻神主之体術神Lv-
無限絶超越創焉覇輪廻神主之思考Lv-
無限絶超越創焉覇輪廻神主之神威Lv-
無限絶超越創焉覇輪廻神主之時空之支配者Lv-
無限絶超越創焉覇輪廻神主之封印Lv-
完全創造Lv-
神眼・∞Lv-
鑑定・∞Lv-
隠蔽・∞Lv-
ステータス補正無限絶超越創焉覇輪廻神Lv∞[倍数変更可能]
生死魔法[即死魔法  蘇生]
制限
取得経験値∞倍 [倍数変更可能]
必要経験値∞[初期値0.00000000001][必要数変更可能]
完全創造Lv-
完全無効
念話
完全掌握
完全支配 
縮地
瞬間記憶
絶対記憶
魔物支配 new {作者 新しく増えたものはnewとお知らせします}
[固有スキル]
無限絶超越スキル神覚醒Lv-
全魔法
全武器
無限超越全知
無限の成長
[加護]
無限絶超越創焉覇輪廻神の加護Lv∞
メルダ「流石ベルド様、お強いと思ってはいましたがまさか神様だったとは」
ベル「そんなに驚かないんだね」
メルダ「はいそうですね、ベルド様と戦った時にこの方は人間ではないとは思いましたので」
ベル「酷いなぁ、とりあえずそろそろ帰るよ。また来るね」
メルダ「分かりました、またのお越しを」
そしてマーベルド王国に転移した……が、!何故か騒がしかった
ベル「何があったんだろ?……とりあえず国王に聞くか」
ベルは王城へ転移して国王の所へ向かった
ベル「何があったんですか?」
ボルト「ベルドか、実はここに魔物の大群が来てるそうなんだ」
     
ベル「魔物大行進ですか、それは大変ですね」
魔物大行進は下手すれば国でも滅ぼすほど危険なものなのだが、ベルはあまり興味を持っていなかった
ボルト「ベルドお前確かすごい強かったよな、報酬は弾んでやるから魔物大行進を止めるのを手伝ってくれるか?」
ベル(じゃああれ試してみよ)
「分かりました、ただ危ないかもしれないので僕1人にしてくれますか?」
ボルト(本当に大丈夫か?)
「それはいいが、兵1人も要らないんだな?」
ベル「はい、とあるスキルを試してみたいので王都の外には誰も出ないようにしてくれると嬉しいです」
ボルト「わかった、気をつけろよ」
ベル「分かりました」
そして部屋から出て魔物大行進の場所まで転移した
たまにPVの数を見るのですが2000超えてましたありがとうございます
{突然城の前に転移して騒ぎを起こさないために外壁の外に転移してます}
ベル「ここが魔界か……もっと汚れてると思ってたけど案外綺麗だね」
ピクシー《マスターのイメージがラノベとかアニメとかのままですからかね》
ベル《多分そうだろうね》
ピクシー《実際はこうですけど》
ベル《みたいだね》
ここは空が赤紫で太陽は黒くなっているが、空気は綺麗でとても魔力が漂っているとこだった
{空間的にはいつもの世界とおなじで別空間ではない}
?「おいそこの人間!何故ここにいる!」
門番らしき人が話しかけて来た
{門番ももちろん魔族}
ベル「何故って、魔王さんに呼ばれたから」
門番「そんなわけないだろ!」
ベル「じゃあ確認して来てよ」
門番「確認するまでも無い、ここで始末する!」
そう言ってその魔族は腰に下げていた剣を抜き、切りかかってきた
フォーメルダ「そこのお前やめろ!」
その声を聞いて門番らしき魔族は足を止めた
フォーメルダ「ベルド様お待ちしておりました、では参りましょう」
ベル「ありがとう」
そしてフォーメルダと一緒に魔王城に向かった
{門番は見事にスルーされました}
ベル「ここが魔王城?」
フォーメルダ「はい、そうですよ?」
ベル「そうなんだ、でかいね」
フォーメルダ「そうですね、魔界は1つの大きな国なんです、なので城もこのくらい大きくしておかないと舐められてしまいますから」
ベル「こんな広いのに、1つの国なんだ」
《ちなみに魔界の広さってどのくらい?》
正確にはここは魔界ではなくただの魔族がいる大陸、魔力を濃くするために特殊な結界が大陸全土を囲むように張られているため空の色などが変わってしまっている
ピクシー《マスターの前世の世界の北アメリカ大陸が約5個分ですね》
ベル《…広過ぎない?》
ピクシー《そうですね、先代の魔王がこの大陸に存在した4つの国を戦争で1つにしたのが原因です》
ベル《馬鹿な先代魔王だね》
ピクシー《そうですね》
ずっと城を眺めていた
フォーメルダ「ベルド様、そろそろ行きましょう」
ベル「あ、ごめん」
フォーメルダについて魔王城に入っていき、玉座がある部屋に来た
フォーメルダ「ベルド様、ここへお座り下さい」
ベル「別にいいよ?魔王さん座りなよ」
フォーメルダ「私は"元"魔王です、今はベルド様が魔王です。その席は1番強いものだけが座ることを許された特別な席なのでベルド様がお座り下さい」
ベル「……分かったよ」
フォーメルダに説得され、ベルは素直に玉座にちょこんと座った
{ベルの体に対して玉座がかなりでかいため、ベルが座ると足がぷらぷらしている}
ベル「あ、フォーメルダって長いからずっと魔王さんって言ってたけどメルダでいい?」
メルダ「はい、構いません。主様のお好きなようにお呼びください」
ベル「じゃあメルダね……魔界の管理?ってどうしたらいいの?僕一応王国の貴族もやってるんだけど」
(そっちも僕は何もしてないけど)
メルダ「その辺は私に任せて下さい、基本的には私がやっておきます、ですが企画などはベルド様の一言で全て取り消しが簡単にできますので安心してください」
ベル「いやいやそんなに口出ししないから今までみたいにやっていいよ」
メルダ「ありがとうございます」
ベル(契約したから念の為に一応僕のステータスも見せておいた方がいいかな)
「うん、そういえばメルダにまだ僕のステータスみせて無かったよね?」
メルダ「はい、見ようにも見られませんので」
ベル「じゃあ見る?」
メルダ「いいんですか!?」
かなり驚いているようだ
ベル「別にいいよ、減るもんでもないし」
メルダ「ありがとうございます」
ベル「僕のステータスこんな感じだよ」
ステータス
[名前] ベルド・ヤミス・ドルナード
[年齢] 7
[種族] 無限絶超越創焉覇輪廻神
[性別] 無限絶超越創焉覇輪廻神性
[職業] 無限絶超越創焉覇輪廻神主
[レベル] --- 
[HP] ∞×∞
[MP] ∞×∞
[物理攻撃力] ∞×∞
[物理耐性] ∞×∞
[魔法攻撃力] ∞×∞
[魔法耐性] ∞×∞
[素早さ] ∞×∞
[運] ∞×∞
-----
[称号] 転生者  無限絶超越創焉覇輪廻神主  無限を超越し超えた者  真の支配者  元使徒  人にして神になった者  最高神  加護を与える者  魔王 new
[魔法] 無限絶超越創焉覇輪廻神主之摂理
[通常スキル]
無限絶超越神覚醒Lv-
無限絶超越創焉覇輪廻神主之剣神Lv-
無限絶超越創焉覇輪廻神主之闘神Lv-
無限絶超越創焉覇輪廻神主之魔法神Lv-
無限絶超越創焉覇輪廻神主之体術神Lv-
無限絶超越創焉覇輪廻神主之思考Lv-
無限絶超越創焉覇輪廻神主之神威Lv-
無限絶超越創焉覇輪廻神主之時空之支配者Lv-
無限絶超越創焉覇輪廻神主之封印Lv-
完全創造Lv-
神眼・∞Lv-
鑑定・∞Lv-
隠蔽・∞Lv-
ステータス補正無限絶超越創焉覇輪廻神Lv∞[倍数変更可能]
生死魔法[即死魔法  蘇生]
制限
取得経験値∞倍 [倍数変更可能]
必要経験値∞[初期値0.00000000001][必要数変更可能]
完全創造Lv-
完全無効
念話
完全掌握
完全支配 
縮地
瞬間記憶
絶対記憶
魔物支配 new {作者 新しく増えたものはnewとお知らせします}
[固有スキル]
無限絶超越スキル神覚醒Lv-
全魔法
全武器
無限超越全知
無限の成長
[加護]
無限絶超越創焉覇輪廻神の加護Lv∞
メルダ「流石ベルド様、お強いと思ってはいましたがまさか神様だったとは」
ベル「そんなに驚かないんだね」
メルダ「はいそうですね、ベルド様と戦った時にこの方は人間ではないとは思いましたので」
ベル「酷いなぁ、とりあえずそろそろ帰るよ。また来るね」
メルダ「分かりました、またのお越しを」
そしてマーベルド王国に転移した……が、!何故か騒がしかった
ベル「何があったんだろ?……とりあえず国王に聞くか」
ベルは王城へ転移して国王の所へ向かった
ベル「何があったんですか?」
ボルト「ベルドか、実はここに魔物の大群が来てるそうなんだ」
     
ベル「魔物大行進ですか、それは大変ですね」
魔物大行進は下手すれば国でも滅ぼすほど危険なものなのだが、ベルはあまり興味を持っていなかった
ボルト「ベルドお前確かすごい強かったよな、報酬は弾んでやるから魔物大行進を止めるのを手伝ってくれるか?」
ベル(じゃああれ試してみよ)
「分かりました、ただ危ないかもしれないので僕1人にしてくれますか?」
ボルト(本当に大丈夫か?)
「それはいいが、兵1人も要らないんだな?」
ベル「はい、とあるスキルを試してみたいので王都の外には誰も出ないようにしてくれると嬉しいです」
ボルト「わかった、気をつけろよ」
ベル「分かりました」
そして部屋から出て魔物大行進の場所まで転移した
たまにPVの数を見るのですが2000超えてましたありがとうございます
コメント
キャベツ太郎
何が馬鹿なのか?w
しのん
かゆたんww 簡単でしょ
ノベルバユーザー350940
仙台で草
ヒカッチ
仙台の魔王ブフォ
かけ
多分先代が仙台になってますよ