いずれ神界を統べる神王と思ったけど最初から神王だったからスローライフを送ります

グランアース

盗賊討伐4


日間ランキングのトップ5に乗っていました!
見たとき、感謝の舞いを踊ってしまいました。

これからもこの作品をよろしくお願いいたします。

作品の省略考えようかな?
題名長いからなぁ







.................................... 


町に戻ってギルドに成功報告をして、宿に戻ってきた。

予想していたこと以上にきつかった。

特に、浅川が一番ひどかった。
リルに精神安定の為に魔法を掛けてもらい、その上に睡眠魔法を掛けて眠らせている。

盗賊を鎮圧?してからは、ずっと笑っていた。
かなり精神に来ていたのだろう。

今もベットの上で寝ている。
今は、ぐっすりと寝ている。

俺も、安心した瞬間に目眩と嘔吐した。
それは、華楓も同じようだった。嘔吐したかは知らないが。
蓮斗も陸斗も完全にダメだった。


今日はゆっくり休憩しようと考え、今は宿にいる。

それにリルには感謝だな。
リルは何回か移動や家族と一緒に旅行(視察だが)の時に暗殺者や盗賊団などに命を狙われたことがあり、自分も守るために相手を倒したことがあるそうだ。
その時は自分も同じようになったと話した。

今回リルは、俺達全員の看護を町に戻るまでしてくれた。

「ありがとな。リル」

「どういたしまして。それよりも大丈夫ですか?龍一。」

「ああ、少し夜風に当たってくるよ。」

「無理しないでね。」



最近、リルは俺達といるからか普通の口調で話してくれる機会が増えた。

最初はいかにもお嬢様口調?だったけど、今は普通の口調で話してくれている。


............ 少し、現実逃避しようかな。

少し、過去の話を思い出そうかな。








今から、何年前だったかな? 
確か、俺達が中学生だった頃の話かな?

その日、俺と華楓はいつもの帰り道を通っていた。

「ねぇ、りゅうくん。」

「なんだ?」

ああ、はずっ!
過去の俺、確かにこんな発言していたけどさ!

こんなに再現することはないだろ!俺の中の俺!

「いや、ね。いつもりゅうくん笑顔でいるけど、今二人ともいないんでしょ。
寂しくないのかなって思って。」

「...... 寂しくないって言ったら?」

「えぇっ!?って驚くね。しかもこのまち全体に聞こえる声の大きさで。」

「それは、やめてくれ。」

「で、どうなの?」

このときは結局回答が曖昧だったよな。
確か...... 

「寂しくないって言ったら嘘になるね。でも、寂しいって言ったら...... 」

あれ?
俺、この後なんて答えたっけ?

...... 思い出せない。

何か、自分の何かに関わることだったのは確かだけど。
思い出せないな。

うーん、なんでだろう?







「り...... 、りゅう...... 、りゅういち、龍一!」

「おわぁっ!なんだリルか、びっくりしたな。」

「ボーってしてたから心配してたけど、い今の顔を見たら大丈夫そうだね。」

「ん?あれ、ほんとだ。」

リルに言われて始めて気づいたな。

「苦しくなったら言ってね。」

そういって、リルは華楓の場所に戻って行った。 

















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