神王のスローライフまで

グランアース

第二章第12話   盗賊討伐3

「みんな、周囲に警戒しろ!」

来たな。
キアラ、相手が何人かわかるか?

ーおよそ、7人でしょうー

そうか、なら行けそうだな。

すると、3人が突撃してきた。

この3人は華楓とリルと浅川を狙ってきている。
女子の方が、倒しやすいのだろう。

確かに、俺達の女子は魔法使いが華楓、聖女がリルだから、近接攻撃にはきついだろう。

だから俺が華楓とリルを庇いに行く。
幸い二人は同じ場所にいる。

浅川は少し離れている。
正直に言って浅川は大丈夫だと思う。

なんたって浅川は...... 


「まだまだ甘いよ!」

全国高校生剣道インターハイの準優勝者だ。

浅川には、二人の護衛としているが流石に3人相手はきついだろう。

取り敢えず、リミッターを第三段階まで、を一秒だけ解放。
そして、0.5秒で移動して、残りの時間で相手を吹き飛ばす。

「ふげっ!」

「がはっ!」

なんか、一人の叫び声おかしいだろう。

「大丈夫か、浅川!」

「大丈夫だよ!」

取り敢えず浅川は蓮斗達がいるから大丈夫。

さて、覚悟を決めないとな。
こっちが殺らないとこっちが殺られる。
恐い。どうしようもないほど恐い。

だか、あいつらを倒さないと華楓とリルが殺される。

「ファイヤーボール!」

「ぐあああぁぁぁぁあ!!!」

華楓?!

「龍一、覚悟を決めて下さい!」

「リル...... 」

「大丈夫です。何かあれば私が助けますから。」

ああ、情けないな。女子に助けられるってどういうことだよ。

「サンダースピア!」

「ぎゃぁあああぁぁ!!」

華楓も頑張って立ち向かおうとしてる。

「りゅうくん、頑張って!」

「っ!」

その時。
華楓の顔を見て伝わってしまった。

必死に俺を応援しようと、心配させないようにと無理に笑ってる。









ダメだな。
俺も、頑張らないと。

「うおおおお」

俺は、......

「アーチルブレイク!」

越えて見せる! 

























第3王子視点


くそっ!
なんでそんなに兵が集まるのだ。
あいつは、そんなに集まらないといっただろうに。

はめられたのか?

「ふふふ、そんなに焦らないで♪」

「あのときの!」

「大丈夫です。そろそろ、動き出します。」

「何がだ?」

「それは、お楽しみですよ。」




首都では、いまだににらみ合いが続いていた。
だが、それももう少しで崩壊する。

























マカルガル視点

「殿下!」

「なんだ?」

突然、衛兵が走り出してきた。
何か嫌な予感がする。

「東の貴族、今まで殿下を指示していましたが、アルバローザ様が暗殺され、第3王子側に寝返りました!」

「なんだと!」

今まで、東から軍資金等を送って来てもらっていたが、これが途絶えると補給が切れやすい。

かなりのピンチである。

「兵力は?」

「およそ、三万です。」

















終わった。
今日で俺の、人生も終わりかもしれない。








すいません、昨日は投稿できませんでした。

明日から三連休ですね。
今から、じゃなくてもう飲んでる人とかいますかね?

余り無理をしないように。




















何かいてるんだろ?俺は









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コメント

  • グランアース

    月さん。国語の勉強頑張ります。
    それと修正についてですが、余り時間がとれないので修正がかなり遅れると思います。
    すみません。

    0
  • 月

    ……もう少し国語を勉強しましょう

    0
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