いずれ神界を統べる神王と思ったけど最初から神王だったからスローライフを送ります

グランアース

始めての平原での野宿 後半

「おい、蓮斗。いつまで固まってるんだ?」

「........................ 」

あっ、ダメだわこりゃ

俺達は、今夜ご飯を食べ終わって寝るまで談笑する時間だが

今回はこの二人がなぜ、森にいたのか話してもらう
いやいや、拷問じゃないよ。
話を聞くだけだから

えっ?夜ご飯の感想?
それは、

ご馳走さまでした。
めっちゃ旨かった。
リルも料理をしていたらしいから、後でお礼いっとこ

「それでは、質問しますが。なぜあの森にいたのですか?」

「先ずは、私達の名前から話そう。
私の名前は、マカルガダ-ヘルステインだ。
ヘルステイン王国の第二王子だ。
そしてこっちが私の妻、アリエアス-ヘルステインだ。」

「「「「「えっ?えー!(ー!)」」」」」

まだ無理なのかよ。蓮斗

「やっぱり...... 」

ん?リルがなんかいってる。

「あれ?じゃあなんでここに王子様がいるんですか?」

「それは、...... 」

「私が話せば大丈夫でしょう。」

「アリス!」

「大丈夫よ、それに私達の命の恩人でもあるんだから。
この事は多言無用です。お願いします」

「わかりました。」

「それでは、.................. 」

あの後、しばらくの間話を聞いていたが。
どうやら、この二人相手の人たちに狙われているそうだ。

あの、黒い集団もその相手の仲間だという

というか、あれが敵のなら捕まえればよかったかな?
嫌、でもキアラは、全員位の低い人で最低限のことしか、話していないそうだ。
これって、次の国王を決める選挙が始まるんじゃね?

マジかよ、完全に即効で問題に物当たってるじゃん。

「ところで、そこの少女よ。どこかで見かけた気がするのだが、名前を教えてくれないか?」

そこって、リルのことか?

「久し振りですわね。マカル様、アリス様。以前は婚約パーティーでお会いしたと思います」

あっ、そっか。リルって王女だから。公務もしてるから面識があったのか!

「すまないが、名前を...... 」

「ああ、すみません。
わたくしの名は、エルダスト-フォン-ラリティアが娘、リルティア-フォン-ラリティアです。」

「ああ!あの国の聖女か!!」

「~~!///」

あっ!照れてる。やっぱり恥ずかしいのかな。聖女のあだ名は。

それから、リルとマカルガダとの話し合いが続いた。







就寝時間では、テントが足りないためテントをパーティーごとにして別れて寝て、残り一つをあの二人に貸した。

久し振りにリルと華楓とラファエルとで寝たけど、やっぱり緊張した。

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