いずれ神界を統べる神王と思ったけど最初から神王だったからスローライフを送ります

グランアース

始めての平原での野宿 前半


もう、あの王都を出てまる5日。

ここからは、国境を出て首都に向かうのだが
ここからは二日間平原で村や、町がないのである。

二日間進んだ先には、ラリティア王国との貿易町アスラエトがある。

なので、今から二日間は野宿なのである。

「段々暗くなってきたねー」

「そうだな、そろそろ野宿する場所を決めた方がいいかもな。」

「まもなく、一番見渡しやすい場所に出ますのでそこで行うのがいいでしょう。」

「おっ、じゃあそこで行うか」




「おーい、龍一ー。」

「どうした?蓮斗」

「いや、今から夜ご飯を女子達が作るから。何かしておかないか?」

「例えば?」

「あそこの森に入って魔物を狩ってレベル上げていかないか?」

「おっ、いいな。男子全員で行くのか?」

「ああ、そうしようぜ。おーい、陵斗りょうと猟にいこうぜー。」

「おー、了解ー。ちょっと待ってなー」

あいつは、桐谷 陵斗きりたに りょうと
俺と同じクラスメイトだ。
確か、剣道でレギュラーだったけ?

「よし、じゃあいこうぜー」

「華楓ー。ちょっと猟に行ってくる」

「わかったー。気お付けてねー」






「さて、男子達は練習しに行ったし僕達は、料理を始めよっか。」

この、女子は浅川 遥香あさがわ はるかクラスメイトで僕っ娘である。
部活は、料理部...... だった気がする。

「そうだね。」

「はい!」

「華楓ちゃんとリルちゃんは料理できる?」

「私は、花嫁修行してるから大丈夫だよ!」

「私も、お菓子を作ることなら何度か...... 」

「おっ、みんな大丈夫そうだね。今日は何作ろっか?」

「いやいや、目の前に材料があるから。クリームシチュウでしょ、はるちゃん」

「あっ!そっかー。てへ!」

材料はすでに龍一が出してあるのだ。
あの、アイテムボックスから

「それにしても、便利だよね。あのスキル」

「ほんとだよね。あのなかは時間が経過しないから腐らないもんね」

「本当です。龍一、代々色々な事が自分でできますからね。
今日は、私達がうんと言わせるのです!」

「頑張ろう。リルちゃん!」

「私も手伝うよ!」

「ありがとう。はるちゃん」






その頃、男子達は

「おいおい、なんだよこれ。」

「人の、血?」

「あそこの場所が光ってる!行ってみよう」

男子達は、猟に出掛けた(レベアゲ)が、魔物ではなく、人の死体を見つけたのである

「!、あそこで戦闘が起きてる。急ぐぞ!」





















このあとに出会う人物はこの国で起きている現象を表しているのであった。

やはり、主人公達は事件に巻き込まれてしまうのであった。

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