神王のスローライフまで

グランアース

第一章第29話   システムアシストの名前決定

「さーて、リルと黒死病に苦しむ人達のために、いっちょ頑張りますか。」

「頑張って、りゅうくん」

「頑張ってください。龍一」

あれからリルは砕けた話し方が多くなった。
ただ、やっぱりまだ、お嬢様口調っていえば良いのかわからないけど、それがやっぱり出てくる。

「まあ、アシスト使えば一発だからな。
あとは、俺の腕と手が耐えてくれたらだな。まあ、大丈夫だと思うけど。」

「りゅうくん、さすがにアシスト、アシストって呼ぶより名前を浸けてあげた方がいいんじゃない?」

「あっ、私が付けて良いですか?」

「じゃあ、お願いできるかな?リル」

「はい!任せてください」

ーやっと付けてくれるんですか。今まで出てくることが少なかったので少し心配していました。ー

そんなの、ラファエルも同じじゃあないか?
あいつ今、俺達のメイドになるためにこの城で働いてんだぞ

ーあら、私はマスターの秘書として仕事をしておりますが?ー

うっ!確かにそうかもな。

ーはい!なので私は仕事をしていないわけではないのです♪ー

はあー。
でも、今からしんどいよな。
ひたすら書かないといけないからな。

ーファイトです。マスターー

まあ、アシストのお前にも期待してるからな、よろしく頼むぞ!

ー任せてください!全力でサポートしますー

「アシストの名前、決まりました。
アシストの名前は、キアラです。
よろしくお願いします。キアラちゃん」

ーキアラ...... 良い名前です。よろしくお願いしますねリルちゃんー

ちなみにアシ...... キアラはすでに念話でリルと華楓と、話すことができる

「こちらも、よろしく頼むねキアラちゃん」

ーはい!任せてください。華楓ちゃんー

段々と仲良くなってくれてるな
こちらとしても嬉しいことだ。

「はあー、やっと終わったわ。メイドも辛いね。」

「あっ、ラルちゃん。終わったんだ。
さっきようやく、アシストの名前が決まったんだよ。」

「やっと付けてくれたんだね。」

ーはい!本当にやっとですー

「で、どんな名前になったの?」

ーキアラです。よろしくお願いしますー

「よろしくねキアラちゃん」

ちなみにラルってのは、ラファエルの愛称だ。
これは、ラファエル自らお願いしてきた。

まあ、自分も愛称で読んでほしかったのだろう。

ちなみにラルは、仕事とプライベートとで、性格が反転する。

「さて、頑張るぞ!」

ー頑張って書けばリルをゲットですからね。
頑張ってくださいー

リルはモノじゃないぞ!

ーそれくらいわかってますよ。でも、こっちの方が頑張れると思いまして。ー

そんなのは余計だ!

ー了解しました。マスターー
















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