いずれ神界を統べる神王と思ったけど最初から神王だったからスローライフを送ります

グランアース

帰還

あれから、クラスメイトと騎士団が起きたのはずくだった。

そして、あたりの残骸をみて事の重大さに今、気づいたクラスメイトや騎士団が落ちている、魔人の亡骸を拾っていたりした。

けど。その前には、いるはずのない種族。
天使がいることに気付き初めて初めて、口を開いたのは

「危ないところだったですね。騎士団と勇者の卵達。今頃、私が駆けつけに来なかったらどうなっていたことやら。大丈夫ですね?」

天使だった。

「なんだよこの種族は?」

「えっ?待って。これ天使?なのかな」

「えっ。天使ってあの神の代理人?」

「それ以外なんなんだよ。」

「私はしがない、ごく普通の天使です。
 私の名前はカイトです。
 どうぞ、お見知りおきを」

すると、やっと頭の処理が追い付いたのか団長がしゃべりだした

「カイト様。私達を助けていただきありがとうございます。
後、あの魔人はどうなりましたか?」

「ああ、あの魔人ですか。殺しました。」

「そうですか。ありがとうございます。
カイト様がいなければ、私達は多大なる犠牲を出すところでした。
ありがとうございます。」

「私にたいしてではなく。新しい神。神王に祈りを捧げときなさい。
私はただ、神王様の命令にしたがったまでですから。」

ぶっ!
あいつ、さらっと新しい神を紹介して信仰者を増やそうとしてる。

確かに、信仰心が集まれば。存在感が増えるけど。

というか。あいつ演技が超うまくない?
なんかアドリブがすごかったんだけどな。

「わかりました。」

「ああ、それと。
 龍一グループ、蓮斗グループはこの王国から旅をさせなさい。
ここにいては、せっかくの才能が無駄になってしまいますから。では」

「まっ、待ってください。」

「なんです?」

「貴族相手にも、説得出きるよう。
何かしら証拠がほしいのですが。」

「それなら、私の羽根を渡します。
国王との謁見が終わった後、蓮斗に渡しなさい。」

「ありがとうございます。」









「国王陛下!国王陛下!」

「何事だ?」

「ガルシア団長が緊急帰還いたしました。」

「何!?」

「国王陛下に謁見の許可を求めています。
それも、貴族にも来てほしいと。」

「何があったのかは知らぬが。
  よかろう、通せ」

「はっ。」

「何か、悪い予感がするな」

この国王の考えは見事に当てはまるのであった。

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