いずれ神界を統べる神王と思ったけど最初から神王だったからスローライフを送ります

グランアース

街観光

「りゅうくんりゅうくん。
どう、この洋服?」

「あぁ、いいんじゃないか?」

はぁーー。
やっぱり華楓って買い物になるとスッゴい長いよな。

もう何時だ?

ー19時です。マスターー

サンキュ。
ってことは、リルと華楓をチンピラから助けたのが2時ぐらいだったから
もう5時間だな。
しんど

あぁ、だれか助けてー

「華楓様。そろそろ時間かと思いますが」

ナイスリル!
よくいった。俺は、華楓にたいして何にも言えないから。

「あれ?もうこんな時間。
もうこんな時間かーりゅうくんも教えてくれればよかったのにー」

「えぇー」

「何よ」

「いえ、なんでもありません。」

「じゃあ、リル。帰ろうか」

「はい」




城内

「りゅうくん。明日どこに行く?」

「どこにいこっか?
リル。なんかオススメの場所他にない?」

「え~とですね。
あっ、この場所とかどうですか?」

「あっ、いいねそこの場所。
りゅうくん。明日ここに行こう。」

「えっ、う、うん。そこにしよっか。」

「?どうかした。」

「いっいやぁ。なんでもない」

(さすがにそこに行くのは、男として無理があるなあ。)




次の日

「つきましたよ。華楓様、龍一様」

「やっとついたー」

「今日はこの場所を私達だけの貸し切りです!!」

「りゅうくん。ほら、行くよ。」

「お、おう。」

そう、この場所はあの日本人には欠かせない
お風呂場である。
しかも、混浴である。
もちろんタオルは必ず着用だ。
それだとしても。
男子一人に女子二人はきつい。
健全な男子高校生の精神的にきつい。
どっちが持つんだろ。
昨日今日にしてしんどいな。

「あっ、見てみてりゅうくん。
ここ、天然風呂だって。」

「へー、この世界にも天然風呂なんてあるんだな。
ってことはこの近くには火山があるのか?」

「いえ、流石に火山の近くに風呂を出すのはきついので、大昔にある研究者が転移門をこの温泉専用のものを作り出して、この王都に作ったのです。
ただ、その転移門の技術は失われてしまいました。」

「リル。説明ありがと。」

にしてもこの温泉をここに出すためだけに作ったって、すごいな。
昔の人

さて俺は、ゆっくり浸かろうかな。

ざばぁー

「あぁ、気持ちいい。
ひさしぶりに温泉に入ったな。」

「りゅうくん。なんで一人だけ先にいくの?」

「そうですわよ。龍一様。」

「えっ。いやぁ。
俺の自由に風呂を入らせてくれえええええええええええええええぇぇぇぇ」

このあと、がっちりホールドされて
俺は、ゆっくりと入れる時間は少なかったことは言うまでもないことだろう。

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