神王のスローライフまで

グランアース

第一章第16話   暴動事件

え~とリルと華楓は
ああ、商業地区の建物に入っているのか?
いや、出てきた。ああ、俺を待ってるっぽいな急ぐか




リル、華楓side


「ねえ、そこのお嬢ちゃん達、今から俺達の酌の相手してくれない?」

「そうそう、昼も夜も見てやるぜ。」

「「「「「ハッハッハ」」」」」

「いえ、けっこうです」

「ほら、そういわずにさあー、なっ?」

「何が、なっ、ですか
私に触らないで下さい。」





町人A.B の会話


「ああー。また始まったよあいつら。
腕はSランク推定なのに、あんな感じだからなあー。一度ギルドで問題を起こしたんだろ?」

「そうなん?」

「うん?それどこのことb」

「誰かきたぞ。すごい形相だな。」




龍一side

あんな奴が華楓を気安くさわるなんて許さない。
あんな奴、ぼこぼこにしてやる。

「おい、そこの糞共、何をしている。
そこの二人は、俺のだ。
おまえ達みたいな糞が這いつくばってんじゃねえ。」

そういって、本物の殺気をここ一面に流した。

ーマスター、待ってください。リミッターが外れそうです。ー

いや、必要だ。
あいつらに俺のに手を出したことを後悔させてやる。

ーマスター、すみません。すこし、権限を使わせてもらいます。ー

なっ、何を。
力が抜けていく





















はっ、俺は何をしていたんだ?
そうか、リルと華楓がナンパされて切れてそこからの記憶が,,,ない?

あたりを見渡すと華楓とリルは普通を装いながら、なんとか立っており。
周りの人達は全員気絶していた。

「あれ?なんだこれ?」

「えっ、りゅうくん。何にも覚えてないの?」

「うん?そうだけど。」

「うーん。なんだろう?でも
ありがとう」

「わたくしからも言わせてもらいます。
ありがとう」

うーん。俺は、何をしたんだろ?

「とりあえず、なんか買いにいくか。」

「そうだね。いこっか?」

「あっ。ここじゃなくて向こう側のお店に
いきましょうか?」

「じゃあ。リルに案内してもらおうかな?」

「お任せください。龍一様。」

すると二人はニコニコ笑顔で
俺の両腕をがっちりホールドして洋服屋に向かっていった。


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