俺だけステータスが、おかしすぎる件
9話 ダンジョン!(誤字修正)(追加 超越)
あれから一週間俺達は、戦い方を学んだ。
そして今日は、待ちに待った……
ダンジョンだぁぁぁあ!!!
俺は、いつもより少しだけ早く起き、いつも通り朝の訓練をレイドさんとして朝食を食べに行き、花崎さんと神崎さんと一緒に喋って食べていた。みんな今日のダンジョンのことで頭いっぱいだ。
「みんな!食事中悪いな。
今日はテイルの迷宮の30層までへ行こうと思う。朝食が終わったら、みんなアイテムボックスに必要なもの入れといて王室の扉の前に集合な」
「「「「「はい!」」」」」
朝食を食べ終わりダンジョンに行くための用意などをして王室の扉の前に行くとみんながもう揃っていた。
「みんな揃ったな。ダンジョンに行く前に王様に挨拶だ。」
扉が開いた。俺達は、王様の元へ行った。
「一週間ぶりだな勇者諸君、今日は君たちの武器を授けに来た。」
クラスのみんながざわめく。
そして次々クラスのみんなに王様が剣や槍、盾、短剣などを渡していいく。
ちなみに俺は、ロングソードでした。
「最後に勇輝、君には国宝聖剣リパルドを授けよう。」
と勇輝に渡したのは、聖剣だった。
聖剣は、魔王の幹部や魔王にダメージを与えれる武器だ。聖剣は、今のところ人間族側に5本しかない。
ちなみに武器のランクは、
無限
超越
神
古代
国宝←聖剣リパルド
名人←ロングソード
コモン
上から強くなっている。
勇輝は、クラスからの歓声を浴びていた。
「それでは、ダンジョン攻略を頑張るが良い。」
「「「「「はい!」」」」」
俺達は、人々の歓迎とともにダンジョンへついた。
「ここが今から入るダンジョンにダンジョンだ。80層まであるが今日は、みんなで30そうまで行き、行ける人は、50層まで行ってもいいぞ。」
「安全のために転移石を1人1つずつ渡す危なくなったら使ってくれ。転移石を使うと今いる地点に転移するからな。」
「それでは、行こうか。」
俺達は、ダンジョンに入った、結構広い5人が横に並んでもまだまだスペースがある。
出てきた魔物は、ほぼ全て勇輝が倒してしまった。このダンジョンは、10層ごとにボスモンスターがいる。
最初に出会ったボスモンスターは、ゴブリンキングだった。
ゴブリンキング
Lv26
HP2500
MP500
攻撃1000
防御1000
魔攻900
魔防900
俊敏性880
【称号】
ゴブリンの王
【魔法】
火属性中級魔法
【スキル】
威圧 Lv10
身体強化 Lv11
加速 Lv10
ゴブリンキングが威圧をしてきた。俺以外のクラスのみんなは、恐怖で動けない。
勇輝も足が震えている。
「君たちまだ、10層のボスモンスターだよ気をしっかり!」
護衛の兵士が言った。
勇輝が前に出ようとしたが今のあいつは、恐怖でまともに戦えないだろう。
(ここは俺がやるか)
ため息をはいて、勇輝の前に立った。ゴブリンキングの周りには、雑魚ゴブリンもいる。
突然俺が前に出てきたことでクラスのみんなが驚いている。俺は、スキル疾風迅雷を使った。
「迅水くん!1人じゃ危なi…「シュパッ!」
花崎さんが何かをを言い終わる瞬間、俺は猛スピードで地面を蹴りゴブリンを切り倒しながらゴブリンキングの懐に入り、
ーーー「スキル 斬」ーーー
ゴブリンキングを真っ二つにして戦いは、終わった。戦闘時間、約10秒……
みんなが驚いていた、護衛の兵士も驚いていた。
「みんな、ボスは倒した。先に行くよ。」
「「「「「……………」」」」」
俺は、そのままみんなを置いてダンジョンに一人で進むのであった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
9話も終わりましたね。なんとここで少しの間クラスのみんなとお別れです!
次回もお楽しみに!では、また10話で
そして今日は、待ちに待った……
ダンジョンだぁぁぁあ!!!
俺は、いつもより少しだけ早く起き、いつも通り朝の訓練をレイドさんとして朝食を食べに行き、花崎さんと神崎さんと一緒に喋って食べていた。みんな今日のダンジョンのことで頭いっぱいだ。
「みんな!食事中悪いな。
今日はテイルの迷宮の30層までへ行こうと思う。朝食が終わったら、みんなアイテムボックスに必要なもの入れといて王室の扉の前に集合な」
「「「「「はい!」」」」」
朝食を食べ終わりダンジョンに行くための用意などをして王室の扉の前に行くとみんながもう揃っていた。
「みんな揃ったな。ダンジョンに行く前に王様に挨拶だ。」
扉が開いた。俺達は、王様の元へ行った。
「一週間ぶりだな勇者諸君、今日は君たちの武器を授けに来た。」
クラスのみんながざわめく。
そして次々クラスのみんなに王様が剣や槍、盾、短剣などを渡していいく。
ちなみに俺は、ロングソードでした。
「最後に勇輝、君には国宝聖剣リパルドを授けよう。」
と勇輝に渡したのは、聖剣だった。
聖剣は、魔王の幹部や魔王にダメージを与えれる武器だ。聖剣は、今のところ人間族側に5本しかない。
ちなみに武器のランクは、
無限
超越
神
古代
国宝←聖剣リパルド
名人←ロングソード
コモン
上から強くなっている。
勇輝は、クラスからの歓声を浴びていた。
「それでは、ダンジョン攻略を頑張るが良い。」
「「「「「はい!」」」」」
俺達は、人々の歓迎とともにダンジョンへついた。
「ここが今から入るダンジョンにダンジョンだ。80層まであるが今日は、みんなで30そうまで行き、行ける人は、50層まで行ってもいいぞ。」
「安全のために転移石を1人1つずつ渡す危なくなったら使ってくれ。転移石を使うと今いる地点に転移するからな。」
「それでは、行こうか。」
俺達は、ダンジョンに入った、結構広い5人が横に並んでもまだまだスペースがある。
出てきた魔物は、ほぼ全て勇輝が倒してしまった。このダンジョンは、10層ごとにボスモンスターがいる。
最初に出会ったボスモンスターは、ゴブリンキングだった。
ゴブリンキング
Lv26
HP2500
MP500
攻撃1000
防御1000
魔攻900
魔防900
俊敏性880
【称号】
ゴブリンの王
【魔法】
火属性中級魔法
【スキル】
威圧 Lv10
身体強化 Lv11
加速 Lv10
ゴブリンキングが威圧をしてきた。俺以外のクラスのみんなは、恐怖で動けない。
勇輝も足が震えている。
「君たちまだ、10層のボスモンスターだよ気をしっかり!」
護衛の兵士が言った。
勇輝が前に出ようとしたが今のあいつは、恐怖でまともに戦えないだろう。
(ここは俺がやるか)
ため息をはいて、勇輝の前に立った。ゴブリンキングの周りには、雑魚ゴブリンもいる。
突然俺が前に出てきたことでクラスのみんなが驚いている。俺は、スキル疾風迅雷を使った。
「迅水くん!1人じゃ危なi…「シュパッ!」
花崎さんが何かをを言い終わる瞬間、俺は猛スピードで地面を蹴りゴブリンを切り倒しながらゴブリンキングの懐に入り、
ーーー「スキル 斬」ーーー
ゴブリンキングを真っ二つにして戦いは、終わった。戦闘時間、約10秒……
みんなが驚いていた、護衛の兵士も驚いていた。
「みんな、ボスは倒した。先に行くよ。」
「「「「「……………」」」」」
俺は、そのままみんなを置いてダンジョンに一人で進むのであった。
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9話も終わりましたね。なんとここで少しの間クラスのみんなとお別れです!
次回もお楽しみに!では、また10話で
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コメント
イズミ 泉 ミ ズイ
王室ってさ、王の部屋って意味じゃ無いよ?中学生?
ミシェル
主人公、かっこいい!
異世界系大好き人間
10秒で倒すとか、めっちゃ強Σ(゜Д゜)
z
武器の最高ランクが無限とか草
ノベルバユーザー295182
状況を正しく説明できるようになってください。国王が武器を授けに来たと言ってますが来たのは勇者側です。国王は元からそこにいるので来たではなく待っていた、とかの表現がいいと思います。