俺のスキルは最強だけど!武器化スキルが中でもチートすぎてかっこよすぎる件
新魔王誕生報告 二章25話
良「よし、じゃあカント先生の所行くぞ」
ナキタ「そうだな………行こー(眠い…)」
カント「おー来たか、よし行くぞ今回の魔王は過去最大級にやばいらしい……」
良「それってわかるんですか?」
カント「それはな、過去の大賢者が魔王監視の為に作った魔法道具[復刻の印]それで魔王の復活や勇者がちゃんと戦っているかを知ることが出来る、その魔法道具で魔王のステータスを読んだ所………少し危ない状況になったんだ」
良「それって強いんですか?(勇者召喚からの過去最大級の魔王ってフラグ建てまくりやん)」
カント「ああ、その魔王の魔力や攻撃力が凄いのもそうなんだが一番危険なのが……ステータス欄に人類で確認されてない項目があったんだその名も[防御力]それと[魔法攻撃力]て言うのがあったんだ」
良「防御力に魔法攻撃力か……(どれもMMOにはありそうな項目だな、これも神の設定変更という事なのか……わからないなでも)一応ステータス確認、あと縮小」
良が城に向かいながらステータスを確認する
種族
[人][龍]
名前
秋山良
[職業]
レベル500
HP
120万×2
攻撃力
60万×2
魔力
5万×2
防御力
3万6千×2
魔法攻撃力
一万×2
[スキル]
攻撃技
[龍系統技]
[魔系統技]
[移動系統技]
[騎士系統技]
[特別攻撃系統技]
[俺系統]
魔法攻撃
[禁術魔法]
[進化魔法]
[治癒魔法]
[世界魔法]
[雪魔法]
 [精霊魔法]
[絶対的魔法]
[神聖光魔法]
[反撃魔法]
[獣魔法]
[毒魔法]
[災厄魔法]
[召喚魔法]
[瀕死スキル]
[創造魔法]
[物体召喚魔法]
[魔力操作魔法]
[空気操作魔法]
[水流魔法]
[炎系統魔法]
[闇魔法]
[移動魔法]
[証]
[時空魔法]
[属性]
[称号]
良「(こんな感じに出るのか、これで見たいものを見るにはどうすればいいんだ……ライト教えて、お願い!あとさなんで種族に龍がいるの?)」
ライト「(説明します、見たい項目がある場合その見たい項目名を考えると、開きます)」
良「(以外に俺も魔法とか覚えてたんだな)」
ライト「(はい良さんの場合、何故か私も解析できませんが、ある魔法や剣術を行う事でその剣術や魔法も次第に強化され、新魔法や新剣術も覚えるのです)」
良「(それは俺チートやな、それでさたまに頭の中に咄嗟に魔法とか剣術が思い浮かんでそれが使用できるんだけどそれってなんでか知ってる?)」
ライト「(わかりません)」
良「(そうなのか、やっぱり不思議だな、咄嗟に魔法とか剣術が思い浮かぶことってあるのかな?)」
ライト「(そしえ種族の件は前の世界での龍“神の龍”がこちらの世界の神、ニン神に種族追加を要求し、良さんの種族に龍が追加されているという事です、私がわかるのはここまでです、理由としましては神の龍が、良さんが転生したと言うことを神から聞き、『良と言う小僧に地獄との大戦で勝って貰わなくては困るから龍系統の技を全般使えるようにしてやる』という事で種族が追加されました)」
良「(そうなのか、有難い貰ったからには期待に応えなきゃな、地獄との大戦絶対に絶対に勝ってやる)」
と言うと良の体の“何か”がドクンと進化した様子だった、けれども良はまだ自覚していない
カント「着いたぞ」
良とライトが頭の中で会話をしているとう城についていた
ナキタ「zzzむにゃむにゃ、食べれないよ〜」
良「勇者召喚か……やっぱりここは日本人なのかな気になるな、よしナキタ勇者召喚に立ち会いに行こうぜ……って寝るなーーーーーー」
ナキタ「zzz」
ナキタ「そうだな………行こー(眠い…)」
カント「おー来たか、よし行くぞ今回の魔王は過去最大級にやばいらしい……」
良「それってわかるんですか?」
カント「それはな、過去の大賢者が魔王監視の為に作った魔法道具[復刻の印]それで魔王の復活や勇者がちゃんと戦っているかを知ることが出来る、その魔法道具で魔王のステータスを読んだ所………少し危ない状況になったんだ」
良「それって強いんですか?(勇者召喚からの過去最大級の魔王ってフラグ建てまくりやん)」
カント「ああ、その魔王の魔力や攻撃力が凄いのもそうなんだが一番危険なのが……ステータス欄に人類で確認されてない項目があったんだその名も[防御力]それと[魔法攻撃力]て言うのがあったんだ」
良「防御力に魔法攻撃力か……(どれもMMOにはありそうな項目だな、これも神の設定変更という事なのか……わからないなでも)一応ステータス確認、あと縮小」
良が城に向かいながらステータスを確認する
種族
[人][龍]
名前
秋山良
[職業]
レベル500
HP
120万×2
攻撃力
60万×2
魔力
5万×2
防御力
3万6千×2
魔法攻撃力
一万×2
[スキル]
攻撃技
[龍系統技]
[魔系統技]
[移動系統技]
[騎士系統技]
[特別攻撃系統技]
[俺系統]
魔法攻撃
[禁術魔法]
[進化魔法]
[治癒魔法]
[世界魔法]
[雪魔法]
 [精霊魔法]
[絶対的魔法]
[神聖光魔法]
[反撃魔法]
[獣魔法]
[毒魔法]
[災厄魔法]
[召喚魔法]
[瀕死スキル]
[創造魔法]
[物体召喚魔法]
[魔力操作魔法]
[空気操作魔法]
[水流魔法]
[炎系統魔法]
[闇魔法]
[移動魔法]
[証]
[時空魔法]
[属性]
[称号]
良「(こんな感じに出るのか、これで見たいものを見るにはどうすればいいんだ……ライト教えて、お願い!あとさなんで種族に龍がいるの?)」
ライト「(説明します、見たい項目がある場合その見たい項目名を考えると、開きます)」
良「(以外に俺も魔法とか覚えてたんだな)」
ライト「(はい良さんの場合、何故か私も解析できませんが、ある魔法や剣術を行う事でその剣術や魔法も次第に強化され、新魔法や新剣術も覚えるのです)」
良「(それは俺チートやな、それでさたまに頭の中に咄嗟に魔法とか剣術が思い浮かんでそれが使用できるんだけどそれってなんでか知ってる?)」
ライト「(わかりません)」
良「(そうなのか、やっぱり不思議だな、咄嗟に魔法とか剣術が思い浮かぶことってあるのかな?)」
ライト「(そしえ種族の件は前の世界での龍“神の龍”がこちらの世界の神、ニン神に種族追加を要求し、良さんの種族に龍が追加されているという事です、私がわかるのはここまでです、理由としましては神の龍が、良さんが転生したと言うことを神から聞き、『良と言う小僧に地獄との大戦で勝って貰わなくては困るから龍系統の技を全般使えるようにしてやる』という事で種族が追加されました)」
良「(そうなのか、有難い貰ったからには期待に応えなきゃな、地獄との大戦絶対に絶対に勝ってやる)」
と言うと良の体の“何か”がドクンと進化した様子だった、けれども良はまだ自覚していない
カント「着いたぞ」
良とライトが頭の中で会話をしているとう城についていた
ナキタ「zzzむにゃむにゃ、食べれないよ〜」
良「勇者召喚か……やっぱりここは日本人なのかな気になるな、よしナキタ勇者召喚に立ち会いに行こうぜ……って寝るなーーーーーー」
ナキタ「zzz」
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コメント
ノベルバユーザー74205
1話の展開が急すぎるのは置いとくとしても、読みにくすぎるし感情も全く分からん駄作だわ
とてもここから面白くなるとは思えん
ノベルバユーザー257963
内容は面白いけど、少し読みずらいのと誰が喋ってるのかがたまにわからなくなる。