俺のスキルは最強だけど!武器化スキルが中でもチートすぎてかっこよすぎる件

卵の黄身

神からの褒美 一章28話

「ただいま」

「お帰りって遅かったね」

「あぁ少し倒れただけだ」

「倒れたの大丈夫?」

「大丈夫それより魔力は全部貰ったよ」

「成功したの?」

「おかげさまで成功したよ」

「おめでとう」

「てか早めにここでて神の龍探しに行きたいんだけど」

「そうね、でも最後にここで情報集めて
帰りましょう」

「わかったじゃあ帰る支度しといて俺なんかご飯買ってくるから」

「わかった」

外に出る良

「さてとどこへ行こうかな飯屋、あのすいません」

おばあさん「なんだい?」

「あのこの辺りにオススメのご飯ってどこですか?」

「それならここを右に曲がってそこを真っ直ぐに1つあるよそこの店の名前がなんだっけな〜あっそうだ月美亭だったと思うよ」

「ありがとうございました」

「来をつけてね……あれ私何をしてたんだっけ」

良が言われた場所に着く

「ここか、すいません」

「はいなんでしょう」

そこには綺麗な女の人が居た

「あのここにご飯があると聞いて来たのですが」

「少し待ってください[神との会話]」

「な、なんだ」

良、目を覚ますとそこにはさっきの女の人ともう一人男の人が座っていたそれはまるで神のような姿をした者だった

「あのここはどこですか?そしてあなたは誰ですか?」

女の人「ここはねそうねあなた達で言うなら頭の中とでも言うのかしらね、そして私は人脈の神アルク神でそこに立ってる男の神が」

男の人「私はこの世界の神アーサイトだ」

「そうなんですか、わかりました」

「それで私が言いたいことはおめでとう」

「何がですか?」

「6大龍を5匹も倒すなんて凄いことなの」

「そ、そうなんですかありがとうございます(よっしゃー神との出会い来たー)」

「それで君何か欲しいものは無いかね私たちと一緒に地獄の神達と戦うために」

「そうですねって戦う相手は地獄の神なんですか?」

「そうだよ」

「そうなんでか」

「それで欲しいものは?」

「神達がオススメする武器が欲しいです」

「そうか、ならこの中から選んでくれ」
そう言うと手から紙を生成する

「えっと、何々沢山あるな何個選んでいいんだ?」

「その武器達はお前の攻撃力魔法力が比例して扱える武器の数が決まるお前ならそうだな5個か6いけるかいけないかだな」

「(沢山貰えるな)ありがとうございます」

「何々[ポセイドンの槍][ロンギヌスの槍][デュランダル][ヘラクレスの棍棒][干将・莫耶][ゼウスの雷霆]
[ヘラクレスの弓][アポロンの弓]
[アルテミスの弓][ケリュケオン]
[アダマスの鎌][ハルペ][テュルソス][エクスカリバー][ティルフィング][アゾットの剣][フラガラッハ]
[クラウ・ソラス][黄金のハルパー]
[グラム][アロンダイト][無傷の剣]だな」

「お、多い」

「まあよく選んでから決めろこれからのお前を決める事だからなあと1つ」

「何?」

「強い武器程貰える数が少なくなるから
気をつけて」

「わかりました」


コメント

  • パンプキンドーナツ

    ロンギヌスの槍w

    3
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