俺のスキルは最強だけど!武器化スキルが中でもチートすぎてかっこよすぎる件

卵の黄身

俺にも仲間ができた一章6話

ドルイ「だいたい約1000レベル以上は必要ですね」

「それはこのギルドにいますか?」

「はい、一ついますね四人チームの
名前が神の眼という名前ですね皆ランク
月光石ですよ」

「そうですか」

「そのチームのはこの国で言ったら何番目位なんですか?」

「一位ですね誰しもが入りたいパーティーランキング第一位ですから」

「へーそのパーティーって今日ここに来ますか?」

「毎日来ますがだいたいいつもギルドの人の功績を見ていい人がいたらスカウトする
いわゆるスカウト制ですからいいところを
見せないと入れないチームになっていますね」

「わかりましたその人たちが来たら僕のこと言ってください」

「わかりました」

「それでは」

アルカ、リーナ、カラ「チーム作れた?」

「いやそれが(説明中)」

「そういうわけでパーティーは組めないんだってごめん」

アルカ「大丈夫だよ」

リーナ「大丈夫です」

カラ「大丈夫ですよ」

「ありがとうじゃあ」

3時間後

そこは森の中………

「(なんかクエスト探しにに行くか)」

「転移」

「到着っとやっぱりすごいなー」

「なんかいいクエストないかなー」

「あ、良さん」

「あ、ドルイさん」

「あの神の眼の皆様が会いたいと言って聞かないので三時間ぐらい前から待ってるんですですからあの来てもらいますか?」

「わかりました!」

ある部屋に移動する

「こんにちは」

神の眼「こんにちは」

「(お、優しい人達だ)」

「早速なんですがステータスを見せてもらえませんか?」

「あ、はい(以下略)」

神の眼「これ、え?ドルイさん強い人教えてって言ったけど強すぎじゃないですか?
職が大賢者でレベル9998で伝説級魔法だなんて聞いたことないです良さん失礼なんですが僕たちのパーティーに入ってもらえますか?」

「喜んで」

ドルイ「よかったですね」

「本当に良かった一人で冒険するところだったからな」

「じゃあこの紙にサインをお願いします」

「わかりました」

「これであなたは晴れて神の眼の一員ですこれからよろしくお願いします」

「よろしくお願いします」

「敬語はやめてください」

「わかった」

「ではこれからどうしますか?」

「それぞれ自己紹介をしましょう」

良「まず俺から名前は秋山良
特技がモンスター武器化です一応物も武器化できます」

「じゃあ僕だね僕の名前はカイト・ラハナ
気軽にカイトって言ってください
特技が魔法でその中でも得意なのが
良さんには劣りますが炎帝です
レベルが2580です」

「次は私ね!私の名前はナカミ・レイナ
だよ!特技剣よ!意外でしょ」

良「いえそんなことは」

レイナ「でレベルが6520でチーム最高だよー気軽にレイって呼んでね」

「俺の名前はカゲライ・シノブ
シノブと呼んでくれ特技が忍術・レベルが2690だ」

「最後に私ですね私の名前はライチ・マナカ、マナカって呼んでね特技が回復自分で言うのもなんだけど上位ですレベルが3250です」

四人「よろしく」

「よろしく!!!」

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コメント

  • 有里 湊

    …読みづらいかな。若干怪しい日本語構成もあるし…因みに【闘士】ね。闘志だとオーラ系を指すから、人じゃなくなるよ( ̄□ ̄;)!!

    0
  • べりあすた

    「敬語はやめたなください」

    1
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