チート過ぎる主人公は自由に生きる

治部郎

〈閑話〉 オタの楽しい異世界生活

アルテミス大國の東側付近のアーミランド海。そう僕らは海に来ていた。オタはワクワクしていた。ぼくらの世界地球ではこんなイベントなかった。目の前に理想の女子達がいる。まずマイ  夏に似合わなそうなモコモコした水着姿  エル ん?おかしい。すみませんが、説明出来ません。どうやって泳ぐのか聞いて見たところ、全身防水で濡れても壊れないので、大丈夫ですっと言われた。  マル 頭ふわふわ 猫の目 猫耳あり
猫模様のワンピース 下はフリル  ナヤはメイド姿 ん?メイドの水着ですか。すごいなーなんて。  ミミはあれー背が高いし体もいろいろでかい。聞いたらこの日の為に頑張ったらしい、代償として今日だけらしいが。でも、嬉しい。ちなみに衣装は虎柄のビキニだ。ああ、あとついでにヤハメは服の上からじゃあ分からない筋肉がでていて、ムキムキだった。




作者「自分の語彙力の無さが辛い」

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