チートで勇者な魔神様!〜世界殺しの魔神ライフ〜

solbird

無慈悲な世界

「ほら、行くぞ?」

「う、うん…」

顔を赤くし、ずいぶんしおらしくなったレシィと共に手を繋いで歩き出す。
(うん!これはもう結婚式だね!クソッタレ!)

親父は俺がレシィの手を取った所でもうヤバいくらい震えている。爆発寸前だ。
(どんだけ面白いんだよ…)

そうして神父の前まで辿り着き、
「お願いします」
と俺は神父に声をかけた。

「卒業おめでとう、2人とも。ではレシィ君から鑑定をかけるよ?」

「お、お願いします…」
レシィはもう緊張しまくりだ。

「鑑定!」
神父が叫ぶと、神像の持つ石版が輝き、文字を表す。そこに書いてあるのは…
俺を驚愕させるのに、充分すぎるものだった。



レシィ

年齢:18

種族:人族

Lv.4
評価ランク:F
生命力:100  魔力:120
攻撃力:50  防御力:20

スキル:光魔法Lv.1、回復魔法Lv.1、雷魔法Lv.1

ユニークスキル:勇者の証Lv.1

称号:選ばれし者、勇者、創造神の加護



「私が…勇者?」
レシィは驚いて固まっている。

「こりゃすごい…」

神父と騎士も固まっている。
だが、俺はそれどころではない。

(レシィが勇者!?なんでだ!?何故あんな辛い事をレシィに押し付ける!?ふざけるな!!)

俺は表情には出していないが、内心怒りと焦りと驚愕に満ちていた。

(あれ?嫌な予感がするぞ?レシィが勇者で、俺はひょっとして…)

「私が勇者…って事は、ツカサはどんな称号なんだろう!もしかして勇者だったり!」

(やめろ…違うんだ。俺はそんな大層なものじゃない。俺は…)

「おっと…さて、ツカサ君も鑑定するぞ?」

神父が俺に優しく語りかける。

「はい…お願いします…!」

今まで無いくらいの緊張感。
胸が痛いくらい心臓が跳ねる。

(頼む!)

神像の持つ石版が輝き、文字が…現れた。







ツカサ

年齢:18

種族:トゥループラチナ

Lv.15
評価ランク:SS
生命力:∞  魔力:2000
攻撃力:3000  防御力:2500

スキル:殺戮Lv.MAX、惨殺Lv.MAX、虐殺Lv.MAX、鏖殺Lv.MAX、爪術Lv.MAX、自然治癒Lv.MAX、吸血Lv.MAX、血魔法Lv.MAX、無双Lv.MAX、氷魔法Lv.MAX、眷属化Lv.MAX、全状態異常耐性Lv.MAX、健康体Lv.MAX、殺気Lv.MAX

ユニークスキル:魔神Lv.MAX、竜聖鎧Lv.MAX、パンドラの箱Lv.MAX、禁忌Lv.MAX、不老不死Lv.MAX、儀血血闘術Lv.MAX、殺LvMAX、魔法吸収Lv.MAX、鑑定Lv.MAX、天災Lv.MAX、世界核Lv.MAX、呪竜王の魔眼Lv.MAX

称号:選ばれし者、呪われし者、七聖、滅ぼす者、禁忌、吸血神、虐殺者、殺戮者、無双、鬼畜。災厄、魔神、世界蛇のトモダチ、世界を殺せし者

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コメント

  • ノベルバユーザー260541

    読みやすくて、自分はこの作品好きです。

    5
  • 落合  葱

    ツカサくんの人生ベリー八ードモード決定

    1
  • おたけT

    ヤバス

    2
  • solbird

    ノベルバユーザー177685さん

    ありがとうございます
    修正いたしました

    1
  • ノベルバユーザー177685

    世界蛇の加護は?

    3
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