転移世界 与えられたのは100×∞連ガチャ!

黒烏

☆ 幕間 キャラ&スキル紹介4+補足

『みなさんこんにちは!毎度お馴染みナビゲーターです!』
『ゴーストタウンの冒険と「怠惰」の柱との戦い、お楽しみいただけました?』
『ちょっと今回は展開の細かいところが分かりにくかったかも知れません。なので、キャラ紹介とかにちょこちょこ補足をしてます』
『では、どーぞ!』



新キャラクター

ジョン・ソルレイク
幽霊  享年15歳
リュートタウンの屋敷に住んでいた貴族一家の長男。魔法力は人並み以上にあり、思考力に長けていた。
街がゴーストタウン化した後は幽霊となり、弟のユーリ共々屋敷内に囚われていた。
マリーだけは生き延びさせようと奮闘し、マリーの体内に呪いを封じ込めることに成功。
さらに、体内の呪いをマリーが制御できるようにする「聖水」を作成して地下室に隠した。


ユーリ・ソルレイク
幽霊  享年13歳
ジョンの弟。かなり生意気で、相手が年上だろうが親だろうが敬語を使わない。
総合的な魔法力はジョンに及ばないが、応用の仕方が上手く、トラップを仕掛けたりドッキリさせたりするのが趣味。
死ぬ数日前に兄妹3人で心置き無く遊ぶために仮想空間を作るが、結局生前には使えなかった。
マリーを救うために、元々兄妹だけで使うはずだったため定員を3人にしていた仮想空間を、幽霊でありながら一人分増やした。
ユーリがこの仕事をしなければ、啓斗は魔法陣から顔を出すことはできなかった。


ネッド・ソルレイク
幽霊(怨霊)  享年51歳
マリー達の父親。生前は優秀な魔法研究者だった。
王宮での仕事の途中、あることをきっかけに狂気に憑かれ、黒魔術での魔神降臨に走る。
しかし、息子二人の抵抗によって黒魔術は失敗し、マリーに取り込まれる過程で暴走した呪いを浴び、怨霊と化して街を彷徨っていた。
マリーが元に戻ると同時に彼の呪いも解け、マリーに謝罪して消えていった。
怨霊だった時に啓斗の「サーチ」に表示されなかったのは、彼があくまでも「人間」だったからである。

リーラ・ソルレイク
幽霊(怨霊)  享年49歳
マリー達の母親。ネッドと同じく魔法研究者だったが、同じく狂気に憑かれ、2人で魔神降臨をしようとした。
死後は、怨霊化したネッドに魂を吸収され、彼の体にまとわりつく怨念に姿を変えていた。
解呪されると、成仏する前に生前自身が着けていたネックレスをシーヴァに渡した。


マリー・ソルレイク
人間 11歳(ただし、肉体と精神年齢は6歳)
ソルレイク家の末妹。
5年前の一家失踪事件唯一の生存者・・・・・・である。
ジョンとユーリの尽力により、一家の中でたった1人死を免れた。
だが、それは彼女の体内に怨念を無理やり閉じ込めただけであり、その副作用として街全体に無差別の呪い攻撃を無意識に発射していた。
実年齢は11歳だが、呪いの影響で成長が止まっていたため、家からも出ず、ひたすらままならない意識の中で5年の間1人、寝ることと人形遊びを繰り返していた。
彼女の兄、そして啓斗達の力によって、体内に残る呪いを制御可能になったことによって解呪。
呪いはマリーの意のままに操れるただの魔法と化した。


ベルフェゴール
超級悪魔  推定200〜270歳
魔王に仕える超級悪魔の大幹部、「7柱」の1人。
「7柱」はそれぞれ七つの大罪に対応しており、彼は「怠惰」を司る。
基本的に面倒くさがりであり、移動も魔法で作り出した布団に乗って行う。
ただし、戦闘能力は非常に高く、啓斗とシーヴァも奇襲をかけなければ確実にやられていた。
「相手の攻撃を発動不可にする」という謎の多いスキルを所持している。
らくして解決できなかった問題からは一旦逃げ、その後に対策を考える。


新モンスター

マッドバーサーカー
魔物  Lv58
筋骨隆々とした体格をしたパワー型の魔物。両手に特大剣を装備しており、力任せに振り回して攻撃する。
攻撃力は高いが、知能は低め。


コープスドラゴン
ゾンビ・ドラゴン  Lv66
死体に仮初かりそめの命を与えて動かす魔法によって復活した龍の遺骸。
ブレスは吐けないが、耐久力が高いので並の攻撃では倒しきれない。



新スキル

「物質透過」
一時的に物体をすり抜けられるようになる。
ただし、床と地面はすり抜けられない。

「追憶の目」
死体や遺品に残る残留思念を読み取り、生前の最後の記憶を脳裏に呼び起こすことが出来る。
記憶の鮮明さは、残留思念の強さに左右される。
残留思念が残る物体には、淡い光が見える。











『はい、少しでも背景を深く分かって頂ければ幸いです』
『それでは、今回はこの辺で!』













『あ、次回予告忘れてた』
『さて、ゴーストタウンから生還した啓斗様とお仲間達。休みを取って疲れを癒す皆さんですが、ある日、悲報が入ります』
『「地龍の里編」、お楽しみに!』

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コメント

  • 真砂土

    今回の話は怖かったなーww

    0
  • 黒烏

    本編の中でナビゲーターに説明させましたが、ガチャ率調整を行いました。
    これによって話の中身が薄くなることを回避できると考えております。
    これからも啓斗達を応援していただければ幸いです。

    2
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