ごめん皆先に異世界行ってるよ、1年後また会おう

味噌汁たべられる

15

(今日は、いつもと違う場所を探してみるか。)

15分後

(いつもと違う場所といっても、どこ行こうか、毎回、毎回色々なところに行ってるからなーめっちゃ遠い所に行こうか。)

1時間後

(結構歩いたな、遠い所に、行こうと思って、適当にずっと直線歩いていて何かあったら良いなと思ってたけど、何だよこれ。)

翔太の目の前には、この世界樹で一番大きいと思われる木の目の前にいた。

(何だこれ?今までの木も相当デカかったけど、これは、桁が違う大きさだな。一応鑑定してみるか。)

「鑑定」

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ユグドラシル

この木は、この世界で一本しか無く一番の魔力を持った木で、一つ一つの枝や葉に、沢山の魔力が流れていている、これを材料にした武器は、
武器が魔力を纏える。

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(うん?今まで木でも結構凄い感じがしてたのに、このユグドラシル凄く強そうなんだか、とりあえず、そこら辺に、落ちてる葉っぱとか木の枝を取ろうか)

翔太がそこら辺の木の枝や葉を取っている時に、ユグドラシルに、入口の様な、穴が空いていた。

(何だこれ?)

翔太が中を覗くと

(中は、あんまり暗くて見えないけどなんか階段があるよなーなんかライトノベルで、出てきた木のダンジョンに、似てる気がする、ここを探検してみたいけど、色々な準備物が必要だよな。)

(準備物は、水と食料と、松明か、スキルの夜目かどっちかだよなー松明の場合、炎魔法が必要だよな。
まずは、水を持ってこよう。)

1時間後

(やっとここまでたどり着いた、けど敵察知スキル奪っておいて良かった、敵察知スキル無かったら、今頃俺は、魔物の胃の中に、いたかもしれないからなー。)

(さて水をどうやって取ろう直接アイテムボックスに、入れられないかなー?物は試しですやってみよう。)

「アイテムボックス」

翔太の横に、穴が出来た。

(じゃあこのまま入れてみる、)

翔太は、水を手にとってアイテムボックスに、入れた、

ビチャビチャ

(やっぱりなーアイテムボックスに、直接は入らないかーじゃあ容器に、入れたら大丈夫かな。それじゃあ容器を作ろうか、だけど容器って何で作れば良いのかな?)




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ここまで読んでくださってありがとうございます。

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コメント

  • Ashley

    物語の進みが遅いのと、句読点がない、主人公の危機感がない、単純に読みずらい。

    0
  • ばど

    それはあなたの世界です。
    この世界ではユグドラシルは地に生えているのです。

    2
  • ペンギン

    続きがスゴく気になってます!
    楽しみにしています!頑張ってください!応援しています!

    2
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