ごめん皆先に異世界行ってるよ、1年後また会おう

味噌汁たべられる

9

短めになりました

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頑張ったらウィンドカッターが連続3個まで出せるようになった、そして魔力量は)

「ステータスオープン」

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        佐藤  翔太

lv1
   体力   20

   攻撃力  15
   
   防御力  14

   素早さ  5

   魔力   20

   運    47

   スキル

・異世界言語理解 
・アイテムボックス  
・鑑定
・裁縫 lv 1
・工作 lv 2
・剣術lv1
・風魔法lv3
・女神様と会話
・スキル奪取lv1
・身体強化lv1

称号
・異世界人

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(魔力量も、11上がったあと風魔法スキルlv3になった、これからも毎日この練習をしようと思った、そういや喉乾いたなーちょっと水飲みに行くかー)

10分後

(いやー今回練習をずっとやってたからめちゃくちゃ喉乾いたなーやっぱりこの水めちゃくちゃ美味い。)

(うん?)

水に黒髪のイケメン顔が見えた

(誰だ?このイケメンくん?今俺の上に誰かいたか?まあ良いや?やっぱ美味いなー)

水にまたイケメンの顔が見えた

(魔物の仕業かな?全くイケメンは、良いよなーなんもしなくてモテるんだからさー!ああーなんか顔洗いたいなー)

また水にイケメンの顔が見えたその顔は、自分の顔を洗っていた。

(又こいつか、全くブサイクを侮辱したいのかよーほらすぐに真似する)

水のイケメンは、翔太が顔を右手で触ると水の中のイケメン君も同じ動きをした

(どっかに魔物がいるだろうな)

「鑑定」「鑑定」「鑑定」「鑑定」

「鑑定」「鑑定」「鑑定」「鑑定」

「鑑定」「鑑定」「鑑定」「鑑定」

翔太は、いろんなところに鑑定をしまくった。

「ハアハア、出てこねぇーぞ、どこにいるんだよー」

その時水の中のイケメン君は、同じことをしていた、それが自分だということに翔太は、気づかなかった。


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ここまで読んでくださってありがとうございます。今日できたらもう1話出せたら出したいと思います。
良いね お願いします
  

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