俺チート能力で異世界楽しむわ

みこじゃ@小説家になろう(誤字脱字常習犯)

132話 勇者との和解

  ソウヤたちは勇者たちと会うために勇者たちのいる宿まで来た。勇者たちも宿の入ってすぐのところで待機していた。

「やぁ、おはよう。来てくれてありがとう。」

 アレンはソウヤのもとへと近寄ったがガルが威嚇してるからアレンは少し後ろに下がった。

「それで、こんなに人が見てる中話をするのか?」

 ソウヤが周りに指をさしアレンに聞いた。そうアレンたちは大陸を超えて有名な冒険者として老若男女どの人でも勇者のパーティを知っているものだ。そんな有名人が近くにいればどんなもんかと見に来るのが人の座臥というものだろう。

「ソウヤの言う通りだね、とりあえず違う場所に行くかな。」

 ソウヤたちと勇者たちは違う場所に移動することにした。ソウヤたちは勇者たちに連れられてなんだかでかい建物のところに入っていった。野次馬のような奴らはその建物の中に入っていくとみんな解散していった。

「ふぅ、ここの中だとさすがに来ないか。では、部屋を借りてくるよ。」

 ちなみにこの建物は、内装はまるで城のように豪華なものでなんだか高そうなものばかりが並んでいる。おそらく、国の重鎮たちが会合しそうな施設何だろうなと思いながら施設の中を見渡していた。

「待たせたね、では借りた部屋を行こうか。」

 ソウヤがきょろきょろしているとアレンが受付をすましたようで、部屋の鍵をもらっていた。どうやら話をするためだ気にこんなすごい場所を借りるとはまたまた勇者というのは素晴らしい身分なんだな。いや、俺もSSSランクの肩書を使えば行けるんじゃないのか?

「まず初めにガルベートさん。俺たちの考えが間違っていた。それなのに君を攻撃してしまい誠に申し訳なかった!」

 勇者たちはガルに向かって頭を下げた。その姿は誠実そのものだった。一遍も不純な心がこもっていないのがわかるくらい綺麗な姿勢で頭を下げている。ガルはその姿を見て、数歩近づいた。

「べ、別にいいけど、なんで俺は謝られてるんだ?」

 ガルは頭をポリポリとかきながら、全く何を言っているかわからないような表情をしていた。勇者たちもなんではぁ?という感じの顔をしていた。でも、ソウヤたちはわかっていたようでクスクス笑っていた。

「とりあえず、自己紹介でもしようか。」

 ソウヤが考え事をしていると、みんな部屋の中の椅子に座っておりソウヤだけ立っている状態になっている。ソウヤはあわてて椅子に座り自己紹介を始めた。ソウヤたちが自己紹介が終わると勇者たちが自己紹介を始めた。

「俺の名前は、アレン=レインハルトだ。まぁ、勇者でSSSランクの冒険者だ。」

 アレンの自己紹介のとき、みんなは「知ってるよね」ってひそひそと話していた。

「うっうん、私の名前はサンベルカ=フレデルン。弓使いで、まだSSランクの冒険者だよ。」

 サンベルカが自分の弓を机の上に置いた。ソウヤは反射的にその弓を鑑定した。まぁ、高級の弓でなかなかいい代物だということが分かった特に目立った機能はなくあの強さはシンプルにサンベリカの技量だということが分かった。さすがね。

「では次は俺が、クレスト=タラナイト。見ての通り、武闘家だ。」

 クレストは自慢の上腕二頭筋や腹筋をピクピクさせながらソウヤたちを見ていた。リアンは今にも力比べを下層にうずうずとさせながらその筋肉を見ていた。ほかのみんなはなんだか少し引いていた。ちなみにソウヤは自分の体を見てがっかりしていた。

「次は私ですね。私の名前はニーベル=カリマーズです。見ての通り吟遊詩人だよ。自分の歌をみんなに広めるのが私の夢なんです。」

 ソウヤはまた、吟遊詩人に対して神の眼を使用した。すると今までに見てきたやつらにはなかった神の加護を持っているやつだった。それは歌の神の加護。効果は今までに見たことないから詳細な効果はよくわからないが全くいろいろな神がいるものだ。
 ソウヤは一人でこの世界について考え事していたが、みんなはどんどんと自己紹介が進んでいく。

「最後は私だね。私の名前は、ワーニン=エルバルサ。この四人の保護者みたいなものね。まぁ、よろしくね。」

 この魔法使いはなんだか若い感じがするのだが何十年も生きているようななんだか、母性本能がにじみ出ている感じがする。

 ソウヤたちは自己紹介を終えて。少し雑談をしていた。

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