俺チート能力で異世界楽しむわ

みこじゃ@小説家になろう(誤字脱字常習犯)

第24話 ゴブリンキング討伐?


ここにいるゴブリンは、普通のゴブリンの他に、槍、剣、弓を装備している。また、オークも多く見られる。
しかし、ソウヤにそんなことは関係ない。視界にゴブリンがいれば針を飛ばし、串刺しにしていくの単純な作業だからだ。

「もっと目立たないとな。」

ソウヤは、そう呟くと詠唱を始めた。

「我はここにいる。それは、誰にも変えられぬ事実であり、絶対不変の事実だ。なら、その事実を皆に知らしめようではないか。
アーデンション」

ソウヤから光が放たれる。その光を見たゴブリンは、ソウヤの元へと走り始めた。

「さぁ、お掃除の時間だ。」

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ヴィルナ&リアンside

ソウヤとは違う道で洞窟に向かっている。ソウヤが目立つよう戦ってくれてるが、少しはその場に残っている。そのため、何回か戦闘が起きた。しかし、ある時はヴィルナのキュレンで叫ぶ暇を与えず心臓を一突きに、ある時はリアンが水の魔法で作った水の刃で両断。ソウヤとは違い隠密に動いている。
今は、洞窟の入り口の一つについたところだ。

「中に何体かいますね。どうしますか?」

「少し様子を見よう。」

様子を見た瞬間光が辺りを包む。これは、ソウヤがうったアーデンショーンである。洞窟の中にいたゴブリンの大半がソウヤの元へと向かった。

「今のは?」

「おそらく主人が何かしたのであろう。こんな魔法は聞いたことないな。主人が作り出した魔法か?とりあえず、これで潜入できるな。」

二人は、洞窟の中へと入っていった。洞窟は、少し複雑で行き止まりに何回も当たったが、ゴブリンがいないおかげ落ち着いて行動ができた。しばらく、探索したところ、攫われた人たちが入っている檻を見つけた。怪我をしている人がいないようだが、全員服を着ていない。

「皆さん大丈夫ですか?」

「妾たちが来たからにはもう安心していい。」

捕まっていた女の人たちは泣いて喜び安堵していた。
しかし、全員の手錠を外そうと思った時

「ダレダオマエ、オレノモトニサワルデナイ。」

その声の方を向くとゴブリンキングがいた。リアンとヴィルナは、すぐ攻撃をしようと動き始めたが。ゴブリンキングはすでに人質を取っていた。

「オマエライマスグブキヲステフクヲヌゲ。」

ヴィルナとリアンは、その指示に従うしかなかった。が、

ブシャッ

ゴブリンキングの頭が弾け飛んだ。

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ソウヤside

アーデンションの光を浴びたゴブリンたちはソウヤの元にやってくる。その数はざっとみ200体。

「皆さまこんにちは、そしてさようなら。」

ソウヤの周りにあった千本の針がゴブリンの心臓に刺さっていく。
ソウヤに飛びかかろうとするゴブリンもいたが無数の針が刺さっていく。
針が迫り逃げようとするゴブリンは足に針が刺さり動きを止められてから無数の針に刺されていく。
数体のゴブリンが集まり、互いを盾で守り合っていた。ソウヤはこいつは頭が良いなと少し感じた。が、ソウヤの意思とは関係なく針はゴブリンを殺していく。盾があるなら数百の針が盾に刺さり盾に穴を開けてその穴から針が入りゴブリンを串刺しにする。

「掃除終了!」

その掛け声とともに針はソウヤの元へと戻ってくる。ソウヤはゴブリンの死体を見て、気づいた。

「ゴブリンキングがいねぇじゃねぇか!」

ソウヤの頭に悪い予想がよぎる。ソウヤは今の武装を解除し、レビールを出し銃の形にしておいた。そこからヴィルナちゃんとリアンの反応の元に走っていった。
洞窟に入ったはいいが、迷路のようになっておりうまくヴィルナちゃんとリアンの元へ行けない。

(マスター、ダンジョンの神の加護を使うことを推奨します。)

(分かった、ありがとうアスト。)

ダンジョンの神の加護を発動させた。すると、道が案内してくれるようにヴィルナちゃんやリアンの方へうまく向かっていける。曲がり角を曲がろうとすると、なんかきもい声が聞こえた。

「オレノモトニサワルデナイ。」

おそらくゴブリンキングの声であろう。くそっ、こんなところにいたのか。ソウヤは聞き耳を立てていた。

「オマエライマスグブキヲステフクヲヌゲ」

ソウヤは、ゴブリンキングのいる場所とヴィルナちゃんとリアンがいる場所が同じなのに気づき。物凄く怒りこのダンジョンごと壊してしまいそうになったが、冷静になりゴブリンキングが見えるところまで行き、レビールで頭を吹き飛ばした。

「ヴィルナちゃん、リアン!大丈夫か!」

「ソウヤさん!」
「主人!いいタイミングだな。」

ヴィルナちゃんとリアンの元へ行くと、捕まっていた女の人たちがいた。当然裸であった。ソウヤはすぐに目を逸らし、人数分の服を創造した。
無事連れ去られた人を救い、ゴブリンキングを討伐したのでこれでゴブリンキング討伐のクエストはクリアした。村に戻る頃には既に夜遅くなっていた。村の人が俺たちを見るやいなや叫び出した。

「ゴブリンに連れさらわれてたやつが戻って来たぞ!」

その声を聞いた村の人たちは、家から飛び出して行き、あるものは彼氏あるものは夫あるものは親と抱き合い泣いていた。その中に入るのは野暮だなと感じそこから立ち去り、宿へと向かった

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コメント

  • ノベルバユーザー219214

    詠唱の文下手すぎね?
    話自体は面白く見せてもらってるんだけど、詠唱の部分でなんか萎える。

    0
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