異世界転移した俺がやることは?
第19話 闘技大会②
作者のサボり癖が出て更新が途絶える...しっかりやらないといけないですね〜w
とりあえず19話目です、どうぞ!
〜闘技大会開会式〜
(開会式か...めんどくさいな...)
創魔はそう思いながら出場者たちが集まっている場所に行く。全員集まると拡声器のようなものを持った女性前に立ちが開会の宣言をした。
「お集まりの皆さんこんにちは!今日は待ちに待った闘技大会です!各校がしのぎを削り合う姿を目に焼き付けてください!では、これより闘技大会を始めます!」
”ワァァァァァァ”
女性が開会の宣言をすると会場が一気に沸いた。
「司会は私が務めます!よろしくお願いします!」
司会は開会の宣言をした女性が務めるようだ。
(さっさと終わらないかなぁ)
【では、私とお話でもどうですか?】
(そうするか)
創魔と桜華が念話で話をしているといつの間にか開会式が終わったようだ。
(ごめん、桜華。開会式が終わったからまた後でな)
【いえ、暇つぶし程度にはなったでしょうか?】
(あぁ、助かったよ。)
開会式が終わると各校の待機場所に戻っていった。
「ソウマ様、私達も戻りましょう。」
創魔の後から話しかけたのはエシリアだ。
「そうだな。俺たちは何試合目だ?」
「ソウマ様、開会式の時に言われましたよ?」
「ごめん、全く聞いてなかった。」
「はぁ...私たちは第1回戦ですよ。早く準備しなくてはいけません。」
「わかった、じゃあ早く戻って準備を始めよう。」
〜第1回戦〜
「まずは1回戦目です!ここでルールのおさらいをしましょう!」
・各校6人チームで全滅したら
    負け
・武器は各自持参したものを使用可
・降参するか気絶する、または戦闘不能
    状態になった時点で審判が止める。
「じゃあチームの紹介するよ!まずは 学園都市エルネスト!」
”ワァァァァァァ”
「次にツーベルク帝国!」
”ワァァァァァァ”
「第1回戦はこの2校だ!順番はそれぞれで決めてください!」
司会の女性(ていうか開会の宣言してた人)がそういうとエシリアがどうするか尋ねてきた。
「皆さんまずは誰が行きますか?」
するとルーグが、
「俺は戦えればいつでもいいぞ」
それに続いてリンも、
「私もいつでもいいわ」
(うーん、俺もいつでもいいが最初は大事だしなぁ...あ、確かこれ勝ち残りだよな?なら俺が最初に行って終わらせれば良くね?でもそれだとルーグさんたちが戦えないか...困った...)
創魔が悩んでいるとルーグが
「誰も行かねぇなら俺が行くぞ?」
「まぁ誰がいっても変わらないしルーグ行ってきなさい」
「そうですね、ルーグさん。お願いします。」
創魔が悩んでる間にルーグに決まったようだ。
「他の皆さんもルーグさんで大丈夫ですか?」
エシリアがそういい、ルーグを抜いたほかの4人がルーグでいいという意思を伝えた。
「じゃあ行ってくるぜ!お前らの出番はないかもな!ハッハッハッ!」
ルーグが笑いながら舞台にあがっていった。ツーベルク帝国の方も決まったようで選手が上がってきてる
「どちらも決まったようだ!では、第1回戦1試合目を始めます!では、始め!」
とうとう1試合目が始まった...
こんにちは!サボりすぎて内容忘れかけてる作者です!...ただのアホですねw
今後もこんな感じですのでご了承くださいm(_ _)m(前にもこんなこと言った気がする)
今回は1試合目が始まる直前で終わりましたので次は試合ですがルーグ視点がちょくちょく入ると思います。その時の作者の気分次第ですが。主人公視点以外ってしたことないので難しそうだなぁ...まぁ頑張って見ます!では今回はこんな感じで、次回もぜひ見てください!
8月8日 ルールを若干変更しました。
とりあえず19話目です、どうぞ!
〜闘技大会開会式〜
(開会式か...めんどくさいな...)
創魔はそう思いながら出場者たちが集まっている場所に行く。全員集まると拡声器のようなものを持った女性前に立ちが開会の宣言をした。
「お集まりの皆さんこんにちは!今日は待ちに待った闘技大会です!各校がしのぎを削り合う姿を目に焼き付けてください!では、これより闘技大会を始めます!」
”ワァァァァァァ”
女性が開会の宣言をすると会場が一気に沸いた。
「司会は私が務めます!よろしくお願いします!」
司会は開会の宣言をした女性が務めるようだ。
(さっさと終わらないかなぁ)
【では、私とお話でもどうですか?】
(そうするか)
創魔と桜華が念話で話をしているといつの間にか開会式が終わったようだ。
(ごめん、桜華。開会式が終わったからまた後でな)
【いえ、暇つぶし程度にはなったでしょうか?】
(あぁ、助かったよ。)
開会式が終わると各校の待機場所に戻っていった。
「ソウマ様、私達も戻りましょう。」
創魔の後から話しかけたのはエシリアだ。
「そうだな。俺たちは何試合目だ?」
「ソウマ様、開会式の時に言われましたよ?」
「ごめん、全く聞いてなかった。」
「はぁ...私たちは第1回戦ですよ。早く準備しなくてはいけません。」
「わかった、じゃあ早く戻って準備を始めよう。」
〜第1回戦〜
「まずは1回戦目です!ここでルールのおさらいをしましょう!」
・各校6人チームで全滅したら
    負け
・武器は各自持参したものを使用可
・降参するか気絶する、または戦闘不能
    状態になった時点で審判が止める。
「じゃあチームの紹介するよ!まずは 学園都市エルネスト!」
”ワァァァァァァ”
「次にツーベルク帝国!」
”ワァァァァァァ”
「第1回戦はこの2校だ!順番はそれぞれで決めてください!」
司会の女性(ていうか開会の宣言してた人)がそういうとエシリアがどうするか尋ねてきた。
「皆さんまずは誰が行きますか?」
するとルーグが、
「俺は戦えればいつでもいいぞ」
それに続いてリンも、
「私もいつでもいいわ」
(うーん、俺もいつでもいいが最初は大事だしなぁ...あ、確かこれ勝ち残りだよな?なら俺が最初に行って終わらせれば良くね?でもそれだとルーグさんたちが戦えないか...困った...)
創魔が悩んでいるとルーグが
「誰も行かねぇなら俺が行くぞ?」
「まぁ誰がいっても変わらないしルーグ行ってきなさい」
「そうですね、ルーグさん。お願いします。」
創魔が悩んでる間にルーグに決まったようだ。
「他の皆さんもルーグさんで大丈夫ですか?」
エシリアがそういい、ルーグを抜いたほかの4人がルーグでいいという意思を伝えた。
「じゃあ行ってくるぜ!お前らの出番はないかもな!ハッハッハッ!」
ルーグが笑いながら舞台にあがっていった。ツーベルク帝国の方も決まったようで選手が上がってきてる
「どちらも決まったようだ!では、第1回戦1試合目を始めます!では、始め!」
とうとう1試合目が始まった...
こんにちは!サボりすぎて内容忘れかけてる作者です!...ただのアホですねw
今後もこんな感じですのでご了承くださいm(_ _)m(前にもこんなこと言った気がする)
今回は1試合目が始まる直前で終わりましたので次は試合ですがルーグ視点がちょくちょく入ると思います。その時の作者の気分次第ですが。主人公視点以外ってしたことないので難しそうだなぁ...まぁ頑張って見ます!では今回はこんな感じで、次回もぜひ見てください!
8月8日 ルールを若干変更しました。
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