異世界転移した俺がやることは?

Arata

プロローグ

ここはある高校の教室、その教室の窓際に座る少年はいつも通り外を眺めてぼーっとしていた。するといきなり、

「な、なんだこれ!」

と、クラスメイトが騒ぎ出した。それに気づいた少年は特に慌てた様子でもなく呑気に眺めていた。そして、

「あ、これもしかして異世界転移じゃね?」

と、そんなことを考えてた。するといきなり強い光が起こった。光が収まり周りを見渡すとそこは見慣れない場所だった。そこには1人の女性がいていきなり、

「勇者様!どうかこの国をたすけてください!」

と言い出した。





どうも作者です。いやー、やっぱり文を考えるのって難しいですねぇ たったこれだけ考えるのにかなり時間がかかりました(笑)これから不定期で投稿していきますのでよろしくお願いします。(*・ω・)*_ _)ペコリ

コメント

  • おれんじーまん

    にたまご先生頑張って

    0
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