全ての才能を一瞬で得た者
おかしな夢?
俺はガルムの過去を聞き、俺は何かを試されていた事を知った。色々聞きたいが、まだ気を失ってる他の奴が起きてからと言われたら起きるのを今待っている訳だが、余りにも暇すぎるのだ。だって皆まだ起きないし、ガルムは空を見ながらニヤ付いてる。何か怖くて話しかける事が出来ねから今暇すぎて困ってる。俺はこの暇な時間を過ごすか考えた。考えた結果寝る事にした。だから
「なぁガルム俺眠いから寝るから。他の奴が起きたら起こしてくれ」
「分かりました」
よし寝るか。お休み~
また困ったなぁ~何故か眩しいな確かに晴れていたけど、ここまで眩しい者なのか?一先ず目を覆える物がないか探すか。
俺は目を開けた、そこには死体と瓦礫しかないのだ。まるでさっきのバカ二人がしでかした状態になっいる。
「えーっと確かバカ二人がさっきこの状況は作ったけど、フレイ達を連れて離れたハズだよな?それで俺はガルムと喋って、暇になっから寝ようとして、眩しいから目を開けたらこの状況になっていると。どう言う事だ?」
俺は夢かと思って目を閉じた。そして目を開けると何も変わっていなかった。
「これ夢じゃないの?」
俺は一先ず何が起きているのか確かめるために、周りを歩いて何かないか探した。
「見事に何も無いな。どうなってるんだ?そうだアイツらに聞いて見るか」
(おいリアン聞きたい事が有る)
反応が無い。もう一度やってる事にした。
(おーいリアン聞きたい事が有るんだけど居る~?)
やはり反応が無い。
「どうしよう」
俺が悩んでいると、誰かの声がしたから声のする方に向かった。俺は驚いた。何故なら俺がもう一人居るのだ。
「何で俺がもう一人いるんだ?しかもあの格好何だ?それにアイツらは誰だ?」
俺は何が起きてるのか分からなかった。ただ言えるのが今起きてるのは現実じゃない。それだけは分かった。俺は物影に隠れ、話してる内容を聞く事にした。
「何でこんな事をしたんだよ!お前らは俺を救ってくれて優しい奴等だったのに、何の理由でこんな事をするんだよ!リリア、クリスタ、シリア!」
俺は驚いた。俺を励まし助けていてくれた三人がこの状況を作った事に。
「そんなの簡単な事を聞くなよ」
「そうですよロード君」
「ロードを認めない、否定し続けロードを
変えてしまった世界なんていらないだから私達はあの人から力を貰った。ロードを救うために」
「アイツから貰った力は本当の力じゃない!」
「ロード本当に変わったよなシリア」
「そうですね。ロード君は本当に変わりましたそんな酷い事を言う人じゃ無かったのに。リリアさんも何か言ってあげて下さい」
「クリスタ、シリアあれは本物のロードじゃない。だから消さないとロードの姿をしたあのゴミを。だから二人とも力を貸して」
「リリア、そんなの頼まずとも力を貸すに決まってるじゃないか」
「そうですよ。リリアさんロード君を早く助けないと」
「ありがとう二人とも。さっさとあのゴミを消して、ロード助けに行こう」
「そうか、それがお前らの決断か、悪いが手加減は出来ないからな」
俺は驚き不思議でしかなかった。何故ならまず今のこの状況作ったのが、あの三人だと言うこと。次に俺の姿だ。何故か俺は鎌を持っているし、服の形を余りにも保ててないコートを着ている。簡単に言えば死神見たいな姿だ。俺はあんな服や鎌を持っていない。そして最後に謎の人だ。リリア、クリスタ、シリアの三人に力を与えた人だ。この三つが今分からない事だ。俺が考えて要ると体が光出した。
「何だ!何が起きているんだ?」
俺はそのまま光に包まれた。
「何が起きたんだ?」
「起きたのですねお兄様」
俺は現実に戻って来たようだ。
「どうかしましたかお兄様?」
俺はさっきのが何か分からないままだが、俺はこれからの事を話す事にした。
「なぁガルム俺眠いから寝るから。他の奴が起きたら起こしてくれ」
「分かりました」
よし寝るか。お休み~
また困ったなぁ~何故か眩しいな確かに晴れていたけど、ここまで眩しい者なのか?一先ず目を覆える物がないか探すか。
俺は目を開けた、そこには死体と瓦礫しかないのだ。まるでさっきのバカ二人がしでかした状態になっいる。
「えーっと確かバカ二人がさっきこの状況は作ったけど、フレイ達を連れて離れたハズだよな?それで俺はガルムと喋って、暇になっから寝ようとして、眩しいから目を開けたらこの状況になっていると。どう言う事だ?」
俺は夢かと思って目を閉じた。そして目を開けると何も変わっていなかった。
「これ夢じゃないの?」
俺は一先ず何が起きているのか確かめるために、周りを歩いて何かないか探した。
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俺が悩んでいると、誰かの声がしたから声のする方に向かった。俺は驚いた。何故なら俺がもう一人居るのだ。
「何で俺がもう一人いるんだ?しかもあの格好何だ?それにアイツらは誰だ?」
俺は何が起きてるのか分からなかった。ただ言えるのが今起きてるのは現実じゃない。それだけは分かった。俺は物影に隠れ、話してる内容を聞く事にした。
「何でこんな事をしたんだよ!お前らは俺を救ってくれて優しい奴等だったのに、何の理由でこんな事をするんだよ!リリア、クリスタ、シリア!」
俺は驚いた。俺を励まし助けていてくれた三人がこの状況を作った事に。
「そんなの簡単な事を聞くなよ」
「そうですよロード君」
「ロードを認めない、否定し続けロードを
変えてしまった世界なんていらないだから私達はあの人から力を貰った。ロードを救うために」
「アイツから貰った力は本当の力じゃない!」
「ロード本当に変わったよなシリア」
「そうですね。ロード君は本当に変わりましたそんな酷い事を言う人じゃ無かったのに。リリアさんも何か言ってあげて下さい」
「クリスタ、シリアあれは本物のロードじゃない。だから消さないとロードの姿をしたあのゴミを。だから二人とも力を貸して」
「リリア、そんなの頼まずとも力を貸すに決まってるじゃないか」
「そうですよ。リリアさんロード君を早く助けないと」
「ありがとう二人とも。さっさとあのゴミを消して、ロード助けに行こう」
「そうか、それがお前らの決断か、悪いが手加減は出来ないからな」
俺は驚き不思議でしかなかった。何故ならまず今のこの状況作ったのが、あの三人だと言うこと。次に俺の姿だ。何故か俺は鎌を持っているし、服の形を余りにも保ててないコートを着ている。簡単に言えば死神見たいな姿だ。俺はあんな服や鎌を持っていない。そして最後に謎の人だ。リリア、クリスタ、シリアの三人に力を与えた人だ。この三つが今分からない事だ。俺が考えて要ると体が光出した。
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コメント
西東 北南(さいとう ぼくなん)
次回も楽しみにしてます!頑張ってください!