異世界はガチャで最強に!〜気づいたらハーレムできてました〜
( ´ ▽ ` )ノこいつが⁉︎
10話
受付の人について行き地下闘技場まで来た。
闘技場はコロッセオのようになっていてその真ん中に2つの人影があった。
「お二人とも~。挑戦者をお呼びしましたぁ」
「あらーん。イケメンが来たわよん。これは楽しみねぇ」
「はい。どれほどの腕でしょうかぁ…気になりますね」
一人は大人しそうな人で槍を持っていた。構えからして戦い慣れていると思われる。
もう一人は……うん。突っ込まないでおこう。
「こちらのお二人の対戦相手です。こちらの方がSSランクでこのギルドのギルドマスターをしているランさんでとなりの槍を持っている人がBランクのマルクさんです」
「え?ギルマス?このゴリラがか?」
「誰がゴリラですってぇ」
「すいませんでしたぁぁぁ」
ヤベェ、ゴリラって言った瞬間の殺気がドラゴンよりヤベェ。下手したら冥府神竜のやつこの殺気で死ぬんじゃねぇか?。
「で、でわこれから決闘を始めたいと思います。最初はマリクさんとユキさんの決闘を始めます」
そう言うことで俺とギルマスは控え室に入って。控え室の場所は野球のベンチのように壁をくり抜いて作られていた。
俺はベンチに座った後ユキと念話で話をした。
『ユキ、聞こえるか?』
『うん、聞こえるよ』
『今回の敵のレベルは75であんまし強くねぇから力の加減に気おつけろよ。それと回避不能のあの技がいいと思うぞ』
『わかった。頑張る』
一応この場にいる全員はもう鑑定済みだ。
ーーーーーーーーーー
マリク
29歳   男  種族 人族
職業 槍闘士
=====
レベル75
HP56000/56000
MP56000/56000
STR50100
DEF48000
AGI47600
MGA52000
MGD52000
LUK1000
=====
スキル
槍術レベル8、体術レベル7、
魔法付与レベル5、
魔力操作レベル5
エクストラスキル
未来視
魔法
元素魔法(火.水.風.無)
レベル8
上位元素魔法(火炎.氷河.暴嵐)レベル4
=====
称号
Bランク冒険者
ーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーー
ランバガルド
36歳   男  種族 人族
職業 拳闘士、ギルドマスター
=====
レベル683
HP659800000/659800000
MP0/0
STR839270000
DEF796100000
AGI761900000
MGA0
MGD719300000
LUK2000
=====
スキル
体術レベルMAX、剣術レベルMAX、
全元素魔法耐性レベルMAX、
盾術レベルMAX、槍術レベルMAX
エクストラスキル
豪腕、オネェ強化、オネェの気迫
加護
オネェ神の加護
=====
称号
SSランク冒険者、パルアウンデ王国冒険者ギルドギルドマスター、オネェ、脳筋
ーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーー
マリナ
21歳   女  種族 人族
職業 冒険者ギルド受付
=====
レベル51
HP34000
MP28000
STR31000
DEF26000
AGI21000
MGA27000
MGD24000
LUK1000
=====
スキル
気配察知レベル4、家事レベル5
魔力察知レベル3、魔力制御レベル4、鑑定レベル5、詠唱短縮レベル3
短剣術レベルMAX、隠密レベル7、
エクストラスキル
言霊
魔法
元素魔法(火.光.無)
レベル8
上位元素魔法(火炎.神聖)
レベル3
=====
称号
元B級冒険者
冒険者ギルド受付嬢
ーーーーーーーーーー
となっている。
やっぱりバケモンはバケモンだった。
てかオネェ神って何 ︎俺そんな奴初めて知ったぞ。てか脳筋すぎるだろ。
他はまぁそこそこかな。
てか受付の人マリナって言うんだな。
受付の人について行き地下闘技場まで来た。
闘技場はコロッセオのようになっていてその真ん中に2つの人影があった。
「お二人とも~。挑戦者をお呼びしましたぁ」
「あらーん。イケメンが来たわよん。これは楽しみねぇ」
「はい。どれほどの腕でしょうかぁ…気になりますね」
一人は大人しそうな人で槍を持っていた。構えからして戦い慣れていると思われる。
もう一人は……うん。突っ込まないでおこう。
「こちらのお二人の対戦相手です。こちらの方がSSランクでこのギルドのギルドマスターをしているランさんでとなりの槍を持っている人がBランクのマルクさんです」
「え?ギルマス?このゴリラがか?」
「誰がゴリラですってぇ」
「すいませんでしたぁぁぁ」
ヤベェ、ゴリラって言った瞬間の殺気がドラゴンよりヤベェ。下手したら冥府神竜のやつこの殺気で死ぬんじゃねぇか?。
「で、でわこれから決闘を始めたいと思います。最初はマリクさんとユキさんの決闘を始めます」
そう言うことで俺とギルマスは控え室に入って。控え室の場所は野球のベンチのように壁をくり抜いて作られていた。
俺はベンチに座った後ユキと念話で話をした。
『ユキ、聞こえるか?』
『うん、聞こえるよ』
『今回の敵のレベルは75であんまし強くねぇから力の加減に気おつけろよ。それと回避不能のあの技がいいと思うぞ』
『わかった。頑張る』
一応この場にいる全員はもう鑑定済みだ。
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マリク
29歳   男  種族 人族
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AGI47600
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魔法付与レベル5、
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レベル8
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称号
Bランク冒険者
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ランバガルド
36歳   男  種族 人族
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HP659800000/659800000
MP0/0
STR839270000
DEF796100000
AGI761900000
MGA0
MGD719300000
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スキル
体術レベルMAX、剣術レベルMAX、
全元素魔法耐性レベルMAX、
盾術レベルMAX、槍術レベルMAX
エクストラスキル
豪腕、オネェ強化、オネェの気迫
加護
オネェ神の加護
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称号
SSランク冒険者、パルアウンデ王国冒険者ギルドギルドマスター、オネェ、脳筋
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マリナ
21歳   女  種族 人族
職業 冒険者ギルド受付
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レベル51
HP34000
MP28000
STR31000
DEF26000
AGI21000
MGA27000
MGD24000
LUK1000
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スキル
気配察知レベル4、家事レベル5
魔力察知レベル3、魔力制御レベル4、鑑定レベル5、詠唱短縮レベル3
短剣術レベルMAX、隠密レベル7、
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言霊
魔法
元素魔法(火.光.無)
レベル8
上位元素魔法(火炎.神聖)
レベル3
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称号
元B級冒険者
冒険者ギルド受付嬢
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やっぱりバケモンはバケモンだった。
てかオネェ神って何 ︎俺そんな奴初めて知ったぞ。てか脳筋すぎるだろ。
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コメント
黒猫
オネェ神は笑った
小説書いてみたいけど内容が浮かばない人
ゴリラのステータスのオネェ使用率高すぎて笑った