女神様の告白を承諾したら異世界転移しました。

年中眠休

元女神はやらかしました…2

使徒、

簡単に言うと使える神の盾として剣として選ばれるものらしい。

俺は不老となってこれから先、小雪と共に一緒にいることになるらしい。俺は小雪が死ねば死ぬ。逆に俺が死んでも小雪は何も起きないらしいけど。後、身体能力も格段に向上されるらしい

「という事なんです。本当にごめんなさい」
小雪はベッドの上で土下座した。俺は無理矢理膝枕の態勢に戻させた。

「きゃっ」
「謝罪をする必要はないよ。小雪、俺は嬉しいよいつまでも一緒にいられて」

「仁さんは平然とそういうの言うのはずるいです(ボソッ)」

「小雪?」
「何でもありません」

小雪は少し機嫌悪く答えた。

「そうか」

触らぬ神に祟りなしって言うし…膝枕で思っきり触ってんじゃん。

「てか、小雪は未だに神扱いなんだな。魔力の高い人間とか言ってなかった?」
「はい、今は・・です。またこの話しはします。なので、いまはこれ以上は聞かないでください」
「分かった」

小雪は悲しそうな表情をしながらそう言った。

「まぁ、いいや」

俺は小雪をお姫様抱っこして、ベッドから出た。

「明日はデートしような。小雪」
「ふぇっ!!?」

小雪は固まった。





すごく短くてすみません

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