転生貴族のハーレムチート生活

ゼクト

まだまだあるよ

アインは世界会議に出ることにしたが、世界会議はまだ先の出来事なので、ほかのことに手をつけていくことにした。

「まずは、先日入手した土地の管理人がしっかり働いているかと、商会の今回の僕の給料の確認、後は、冒険者ギルドのクランの実績確認か…」

「アイン様。まだまだ仕事は残っていますよ?」

「確かに…それじゃあ、簡単に終わるものからやろうか。」

そして、アインは商会の本部に行って、今回の給料をもらうことにした。

「でも、僕って商会のことってほとんどやっていないんだけど、もらって良いのかな?」

「良いのです。だって、元々はアイン様の資金から立ち上げた商会なのですから…」

「それもそうか。」

そして、毎月入ってくる、20黒金貨を確認して、金庫に入れた。

「はぁ~。たった20枚だけど、これが前世の金銭感覚で行ったら、2兆なんだよな~。」

そう、枚数は少ないが、この世界では、硬貨ごとの価値が大きく異なるので、20枚だけど、アインは月に多額の金を商会からもらっているのだった。

「う~ん。僕1人にこんなに大金を渡しちゃって、商会は苦しくないのかな?」

「大丈夫だそうですよ?それどころか、アイン様に渡す額を増やすか検討しているそうです。」

「あれ?そんなに余裕があるの?」

「はい。アイン様には言っていませんでしたが、この世界は広いです。今のところ、大陸が6つくらい見つかっていますが、この世界には大陸は12個あります。なので、まだまだ大陸はありますよ?」

「そうなんだ。それじゃあ、今回の世界会議もその12大陸の全てを考えて、トップ20なの?」

「いえ、主催者の方が、まだ、7大陸しか発見で来ていないので…まぁ、他は離れていますし、そこまで行く時に通る海が基本的に荒れていますから。」

「そうなんだ。それじゃあ、僕が知らない大陸の国も参加するんだね?」

「まぁ、その大陸の中にトップ20に入る国があったらそうですね。」

「それじゃあ、まったく知らない人との会話か…」

「安心してください!」

「何を?」

「アイン様が、世界会議の参加条件であるトップ20に入ることなど、私や、部下たちは分かっていたので、もう商会とクランが向かっております。なので、向こうにはこっちのことを士ってもらえてると思いますよ。」

「相変わらず、行動が早いね。」

「ええ、遅くて後悔はしたくないので。」

「まぁ、良いや。それじゃあ、多少は楽になるだろうし、現地でがんばってくれていることを祈るよ。」

「はい。彼らもきっと、アイン様のためにがんばっているでしょう。」

そしてその後、アインはクランの実績として、とある国でクランのメンバーが協力をして、地下でずっと土地の魔力を吸収し続けていたSSランク級モンスターを倒したと言うことで、その感謝状と多額の報奨金が来ていたので、それを多くはそのクランに渡し、残ったお金は、まだあまり大きくなっていないであろう新大陸のほうのクランに送った。

「後は、確認だけか。」

支配した土地をどのように使っているのかを見て回ると、わざわざ20カ国に分けたのに、アイン様のためと言う理念があるため、国民が困らない程度に税を払わせ、学校を作りその中でアインのすばらしさと、兵になるための訓練をしていたので、国民が困らない程度ではなく、極力最小限の税と、普通の教育をするように注意をして、見回りは終わった。

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